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「チャーシューメン」@環2家 蒲田店の写真昨夜は会社帰りに開業したばかりのこちらの新店を初訪問。

嘗て「吉村家直系」であった「環2家」の2号店です。

19時52分に到着すると、店の前では16名の先客が入店待ちの状況です。

順番が近付いた段階で食券の購入を求められ、一旦店内に入って「チャーシューメン」の食券を購入しました。

そして、外で待つ事30分ほどで店内に案内され、席に着いて「全て普通」と伝えると待つ事4分ほどでラーメンが到着です。

乳化気味のスープには鶏油と若干の刻みネギが浮いていて、平打ち中太麺の上にはチャーシュー、ホウレン草、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、私個人的に味わう限りでは本店に比べて味が僅かにライト寄りである印象です。

ただ、本店の味は相当パンチが効いている為、少々ライト寄りであっても尚パワフルな味わいである事に変わりありません。

そして、醤油や出汁が何れも結構強めに効いているものの、本店と同様に醤油の風味や塩味が相対的にやや優っている印象です。

次に麺を食べてみると、短めな中太麺が若干柔らかめに茹でられていて、コシや歯応えには欠けるものの小麦粉の仄かな甘味を保っています。

一方、始めは表面に纏った茹で湯が僅かにスープの味を薄めるものの、スープが麺に馴染むに連れて次第と丁度良いバランスに落ち着きます。

次にチャーシューを食べてみると、吊るし焼きで仕上げた豚腿肉の焼豚が適度な厚さにスライスされています。

肉質は燻煙の香ばしい風味を帯びていて、噛み締めると肉々しい歯応えを感じると共に、焼き上げる事で凝縮された赤身の旨味が舌に緻密に伝わります。

食べ終えた感想ですが、醤油感を潔く押し出した如何にも「環2家」らしい味わいでした。

ただ、今回「普通」で頼んだ割には麺が結構柔らかめであった為、次回以降は「硬め」で注文した方が無難である様に感じました。

因みに、店外には何と「吉村家」創業者である「吉村実」氏からの献花が並べてありました(笑)

前店主の「鶴巻孝平」氏は直系を外れたものの、その後運営を引き継いだ「玉グループ」とは決して関係は悪くない様です。

本店とは違って駅からのアクセスが良好である為、今後も偶には会社帰りにでも立ち寄ってみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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