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「ラーメン」@博多だるま JAPAN MARK IS みなとみらい店の写真2022年5月25日(火)

一昨日は出張帰りに前々から気になっていたこちらの店を初訪問。

本店は創業58年の博多豚骨の名店で、こちらはみなとみらいの「MARK IS」フードコート内の支店です。

16時57分に到着すると、食事には中途半端な時間とあってフードコート内の客は疎らな状況です。

注文カウンターで「ラーメン」を注文すると、受け取り口で待つ事僅か1分ほどでラーメンが到着です。

白濁した豚骨スープには背脂が浮いていて、ストレート極細麺の上にはチャーシュー、キクラゲ、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、穏やかな塩味を感じると共に、僅かに臭味を帯びた豚骨出汁の味わいが口の中に広がります。

ただ、臭味は熟成した動物性エキスの香りに近く、本場の博多豚骨の中では寧ろ臭味は若干低めに抑えられている印象です。

恐らく呼び戻し製法の出汁と思われるものの、厨房の寸胴は1本のみである事から他所で作ったスープを持ち込んでいる様な気がします。

一方、適度に塩味を感じつつも醤油の風味が希薄である事から、塩味は醤油ダレではなく概ね塩ダレで与えている様に感じます。

次に麺を食べてみると、極細麺が硬めに茹でられていて、噛み締めると低加水麺特有の粘りと共に小麦粉の濃密な風味を感じます。

そして、極細麺には粘度の緩いスープが潤沢に絡み込み、麺を啜り上げると両者の風味が混ざり合う事で味わいに一段と奥行きが増します。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレで深めに味付けされた豚バラ肉のロール煮豚が若干薄めにスライスされています。

肉質は極めて柔らかく仕上がっていて、噛み締めると染みた醤油ダレの風味が背景と化す事で脂身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。

食べ終えた感想ですが、心地良い臭味を帯びつつもアッサリとした正に昔ながらの博多豚骨でした。

改めて訪れる機会があれば、次回は「チャーハンセット」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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