なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「チャーシューメン(800円)」@大陽軒 本店の写真元祖トンコツアルカリスープ

エリアでは奇抜なことでも話題になる有名店。
11時05分入店で先客なし後客3名。
お世話好きな明るい奥様のオススメに従って掲題選択。
茹で加減は普通で、併せて、めし(150円)をお願いする。
こちらは同じスープで、ラーメンとうどんの二刀流。
替玉をうどんにする人が多いとの話も、今回はちょっと遠慮。
無料コーナーへ漬物を取りに向かうと、「辛いものは大丈夫?」と聞かれ、頷くと「辛いよ〜」って小皿いっぱいの辛子高菜をサービスで頂戴する。
店内の雰囲気も含めて食べる前から色々気になることばかりw

これが「トンコツアルカリスープ」なのか。
なんとなく口当たりが軟らかく、なるほどなぁと腑に落ちる。
スッキリ軽い醤油豚骨。
想像以上にとっつきやすく、すんなり入る。
豚骨よりも醤油が主張、仄甘い不思議な旨さだ。
まずチャーシューを端に寄せ、引き出した麺は重量感のあるストレート中細。
噛めばムギュッと密度が高く、歯応えしっかり。
個人的には普通で十分、逆にカタにしなくて良かったなと。
一安心したところでチャーシューを喰らう。
これが厚みがあってズッシリ、肉々しく、正に喰らうって感じ。
そして「濃い味がお好きな方にオススメ」との案内通り、かなり甘濃いタレのパンチ。
そのタレ味がスープへ移行、段々濃ゆく、甘くなる。
スタート時からは随分異なる印象で、その変化も面白い。
他具材は、キクラゲ、ゴマ、ネギ。
さて、辛子高菜は半分ほどをめしに盛る。
なるほど確かに辛い、けど旨い。
そこから残りをラーメンに入れ、もう一段ギアチェンジ。
甘に辛が加わって、何が何だか分からずも、結果的に旨くなる。
ここまでくるとスタート時の味とは全く… これもまた一興。
お店の雰囲気にも負けないカオスな一杯を堪能、満腹満足完食。

旨かったです。
外観、内観、ラーメンと、全てにおいて独特だが、これがオリジナリティというものか。
面白いだけでは終わらない、ちゃんと旨いから素晴らしい。
そして、替玉の件。
うどんだけでなく、ちゃんぽん麺にも出来るそうだ。
そもそもだが、同じスープで「トンコツアルカリうどん」とは、それも気になる。

ごちそうさまでした!

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

先日私の「三角そばや」のレビューのコメント欄で、
うどんの替玉ができたら、なんて書きましたが…。
ほんとにあるのですね!
しかもちゃんぽん麺も!
さすが福岡。懐が深いです。

カナキン | 2021年9月26日 20:10

カナキンさん、ありがとうございます。
妙にタイムリーで運命を感じます。
すいませんw
そうなると、カナキンさんが訪問されていた中華うどん 一平がより気になってきましたが、よく考えてみると、スープと麺が逆でした。

まだおおお | 2021年9月28日 08:41