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「白濃厚武骨つけ麺(並)」@麺屋武蔵 武骨の写真2021年10月6日(水)

昨夜は仕事帰りに寄り道をしてこちらの店を初訪問。

18時15分に到着すると、店内には先客が4名のみの状況です。

先ずは「白濃厚武骨つけ麺(並)」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事7分ほどで待望のつけ麺が到着です。

冷水で締めた中太麺の上には豚の角煮と味玉が乗っていて、粘度を帯びたスープの中には背脂や刻みネギと共にメンマが入っています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が若干硬めに茹でられていて、モッチリとした歯応えと小麦粉の鮮明な風味を見事に兼ね備えています。

一方、スープを飲んでみると、所謂「またおま」と呼ばれる厚豚骨魚介系ですが、甘辛酸の中では甘味が一際強めに効いた味わいです。

濃厚な醤油豚骨スープに節粉を合わせた様な味わいですが、出汁には豚骨の他にもモミジや香味野菜類が使われている様な気がします。

そして、麺には粘度の高いスープが存分に絡み付き、始めは濃厚なスープの味わいが伝わりつつも、噛み続けると共に麺の甘味が次第と姿を現します。

一方、豚バラ肉の角煮を食べてみたものの、赤身がパサついている上に脂身が固まっていて、肉質の旨味や脂身の甘味が些か舌に伝わり難い印象です。

食べ終えた感想ですが、麺の出来栄えは極めて素晴らしかったものの、スープは一昔前に流行った濃厚豚骨魚介系の在り来りな味わいでした。

昔の「麺屋武蔵」は良くも悪くも独創性を重視する店でしたが、今回戴いたつけ麺からはそうした攻めの姿勢がさほど感じられませんでした。

一方、現社長の「矢都木二郎」氏が当時「武骨」を立ち上げた際は、確か豚骨魚介に麻油を浮かべた「黒らーめん」が売りであった様に記憶してます。

改めて訪れる機会があれば、次回は「黒らーめん」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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