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「チャーシューワンタンメン大盛」@たちばな家の写真この日は休日のドライブで奥多摩方面へ。
かの「来々軒」の味を受け継ぐ人気のお店が、
檜原村という東京最西部の村にあると噂に聞いていました。
ちょうど通り道ということもあり、ぜひ寄ってみましょう!

11時24分の到着で、先客7名。
カウンターにどうぞということで入口近くの席に座りましたが、
窓際の渓谷が一望できる席に座ればとちょっと後悔…

さて、気を取り直してメニューをみますと、
定食含め結構ラインナップは中々に豊富…
麺類は醤油・塩の中華そばを筆頭にタンメンや五目、冷やし中華も用意されています。
「チャーシューワンタンメン 1,250円」を大盛+150円でお願いします。
旅行になると普段はあまりしない具材増し増しをするのは安定ですw

店内は座敷にテーブルと席数が多く、山間部のお店とは思えないご近所感。
肩肘張らない雰囲気が落ち着きますね♪
厨房内では店主さんが調理、奥様とお母様?のお二人が接客をこなされています。
注文から5分ほどと早めの配膳です。

スープは実に優しい口当たりですねぇ…
鶏さんに豚さんの動物系があっさりとしたベースを構築。
そこへ昆布さんなどの魚介がふっくらと合わさり、優しくも深い飲み口を形成していますよ。
醤油のホワッとコクのある味わいがその出汁感を丁寧にまとめています。
スイスイ飲めちゃう親しみやすさが魅力でしょう。

麺は中太のほんのり平たいウェーブタイプ。
茹で加減は少し柔めでプルンっと食感に水気を含む塩梅。
この優しい風合いの醤油スープには、これくらい控えめな麺が似合うでしょうね。
麺量は大盛で220gほどかな、具材も増したので十分なボリュームでしょう。
平日だと丼物とハーフサイズのラーメンをセットにしたものもあるようです。

具はチャーシュー・ワンタン・メンマ・モヤシ・ほうれん草・刻みネギ
チャーシューはクラシカルな硬め肉質ですが、独特の芳ばしさに引き立てられますね。
ただ+350円と考えるとちと高いかな。
ワンタンは麺よりも更に繊細で羽衣のようなものが結構入ります。
少量の餡の旨味が皮の中で存在を主張しており、スープとも馴染んでこれh美味い!
もやしがほんの少し入るのも、昔ながらの中華そばには大事な要素ですね。

途中、卓上の調味料からホワイトペッパーをチョイス。
うんうん、この味わいには後半にこの風味が入るとグッと全体が引き立つんですよ。
ただし最初から大量にぶちまける輩はNG。

スープをじっくり堪能し、気づけば完飲完食です。
ザ・中華そばともいうべき、優しい間口の広い一杯で美味しかったですね。
かつて都内の中心で栄えたお店の味が受け継がれ、東京の最西部で提供されていることを思うと、
ラーメンの系譜というものは実に深いものがあります。
塩の方も試してみたいものです。

ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは
中々なシチュエーションにあるんですね。
この場所で手打ちそばやうどんではなく、ラーメンが頂けるのは貴重な気もします。
川魚なんかも出るんですかね?
幼い頃マス釣りに出かけた事を思い出しました(^^)

がく(休養中) | 2021年10月26日 15:08

こんにちは。

このあたりは行ったことないのですが秋川渓谷の奥ですよね。
バイクで疾走したら気持ち良いでしょうね。

glucose | 2021年10月26日 17:20

こんばんは。

来来軒にまつわる話は、じっちゃんの文章で
色々想像を膨らませましたよ。
立地だけでもう秘境店なのに。
行きたいなあ。

としくん | 2021年10月26日 19:19

東京の秘境、レアですね。
車じゃないと行けなそう。

RAMENOID | 2021年10月26日 20:03

おばんです ども。
こちら、静かな、質素 な感じでいいですよね。
また、+温泉 で行きたいです。

村八分 | 2021年10月27日 19:17