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「肉増しそば」@横浜中華そば 維新商店 みなとみらい店の写真2021年11月10日(水)

昨夜は仕事帰りに寄り道してこちらの店を初訪問。

昨年桜木町にオープンした「維新商店」の支店です。

18時32分に到着すると、店内には先客が2名のみの状況です。

先ずは「肉増しそば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと5分ほどでラーメンが到着です。

醤油の色を強く帯びたスープには背脂が浮いていて、手揉みで緻密に縮れた中太麺の上にはチャーシュー、穂先メンマ、ナルト、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、強めな酸味を帯びた醤油の風味と共に、シンプルでいて重厚な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は本店と同様に鶏や豚の動物系と思われますが、構成は至ってシンプルでいて旨味の層が結構厚めに仕上がっている印象です。

一方、醤油の風味を鮮明に保ちつつも塩味が抑えられている為に、醤油に遮断される事なく出汁の味わいが舌に存分に伝わります。

尚、以前本店で食べた時よりも酸味が結構強めに効いていて、本店では明確に効いていた生姜の風味が何故か殆ど感じられません。

そして、本店で感じた加糖による甘味も若干控えめである事から、総じて本店で食べた時とは些か印象の異なる味わいに感じます。

次に麺を食べてみると、中太の多加水麺が適度な硬さに茹でられていて、靭やかなコシと共に小麦粉の鮮明な風味や甘味を感じます。

加水率が高い割には風味が極めて強めに保たれている為に、絡んだスープの旨味が重なる事で味わいに一段と深い奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、焼豚と思しき豚肩ロースと大振りな豚腿肉の煮豚が何方も若干薄めにスライスされています。

何れも粗挽きの黒胡椒を纏っていて、豚肩ロースは味付けが控えめである一方、豚腿肉は醤油ダレで若干深めに味付けされています。

ただ、豚肩ロースは本店の様な燻煙の風味が至って希薄であり、豚腿肉は赤身がパサ付いていて旨味が些か舌に伝わり難い印象です。

食べ終えた感想ですが、私的には好きな系統の味ではあるものの、本店で食べた時とは些か味の印象が異なっている様に感じました。

とは言え、私が本店で食べたのは1年9ヶ月も前の事ですので、この間に本店の味自体が更新されている可能性も強ち否定出来ません。

改めて本店を訪れる機会があれば、現在の味わいを今一度確かめてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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