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「味噌チャーシューメン680円」@札幌ラーメン 石狩川の写真「バーチャル北海道の旅」、この日は亀戸です。

前々から存在には気がついていた店ですが、
何気に発せられている「来るな!」のオーラに跳ね返されていました。
しかし「札幌ラーメン」を名乗るからには、
イチかバチかで訪問してみようじゃないですか。
サプライズな逸品に出会えるかもしれませんし。。。

12:20頃の入店で、先客4~5名。
ご夫婦でしょうか、オヂさんオバさん2名のスタッフは、
テレビでWBC日韓戦をチラチラ、いや、キッチリ観戦しながらの調理です。
メニューにはワンコインのラーメンがズラリと並び、
安いのはアリガタいのですが貧弱だったらどうしましょう。。。。
と言う事で、掲題のモノを注文しました。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、ネギ、メンマ、ニンジン、ホウレンソウ、チャーシュー。
フツーの味噌ラーメンとの差額160円の割にはチャーシューが寂しげですよ。
表面に黒ゴマが浮かぶスープを一口・・・
って、おいおい!
シャバシャバしたスープに黒ゴマ、、、おおお!
これは「どさん子」クラシカルではないですか!
実際に飲んでみると、や・やっぱりです。
前日に食べた札幌ラーメン しれとこと同じく、
もしかしたらコチラも「どさん子」から転向した店なのでしょうか。

赤味噌系のオシトヤカなスープ、コチラは酸っぱさはありませんが、
古き良き味噌ラーメンの味わいにドップリと浸りきっています。
もう判りました、判りましたとも!
とにかく麺に言ってみませう。

中細の縮れ麺、これは硬めの湯で具合がナイスです。
札幌系と言うよりも、むしろ開花楼に近い味わいですね。
もちろんソレとは違うと思います。
「開花楼の麺は、このスープにタマシイを注入できるだろうか」
などと余計なモーソーでもアタマに浮かべながらススりましょうか。

チャーシューは厚めのロース肉が3枚。
明白な味付けが為されている訳ではなく、肉自体の味わいを楽しめるタイプですね。
これはウマいです。ウマいに違いありません。ウマいんですったら!
だって、180円のシロモノなんですから。

明日は「どさん子」ではないラーメンを食べようなどとココロに誓い、
惰性で完食・完飲となりました。
「何でもイイから味噌ラーメンを食べなければ死んでしまう!」
万が一そんな状況に追い込まれたとしたら、喜んで食べられる一杯です。
カンゲキの涙の一つでも流しながら。

採点とは無関係ですが。。。
ワタクシの食事中は、1回裏の韓国の攻撃中でした。
韓国チームが塁をニギワすたび、得点を重ねるたび、
「あああああぁぁ!」
「ダメだよぉぉぉ!」
「んもぉぉぉぉ!」
「最悪だぁぁ!」
代わる代わる声をあげるスタッフのオヂオバ。
もちろん、ワタクシもアナタ方と同じキモチであるのですが・・・・
正直言って、ウザイのです。

またまた【札幌が発祥ではない店】、しかも「どさん子」っぽいヤツ、ゲットだぜぇ!

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペース厳しい

==

蛇足:「HOKKOKU」のFC店「どさん子」の起源

・昭和39年、高島屋が開催した「北海道物産展」に札幌の「熊さん」の店主が出店。
・その結果、「札幌味噌ラーメン」が全国的に大ブレイク。
・東京では次々と「札幌ラーメン」をウリにする店が開店
・その流れで、昭和42年、墨田区両国で「札幌ラーメンどさん子」が誕生。
・それまでの店名は「餃子飯店つたや」だった。
・創業者は東京生れの茨城育ち、この時点では北海道に一度も足を踏み入れていない御仁。
・ただちにFC化を展開し、北海道にも逆輸入して「どさん子商法」と呼ばれる。
・「本場の味も知らずに独自に創りあげたが、今や私の味の方が全国的に一般化している」などと豪語。
・昭和43年、「札幌北国商事株式会社」を設立。
・平成元年、「株式会社ホッコク」に社名変更し、今に至る。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どーもです。

>フツーの味噌ラーメンとの差額160円の割にはチャーシューが寂しげですよ。
=>味噌ラーメン500円という事ですね。
  ワンコインは魅力的ですね。
  中学生の頃、どさんこはよく食べましたぁ~
  今となっては懐かしい味です。
  友人の母親が、どさんこチェーンで店を構えていたので
  遊びに行くと、餃子とセットでタダで食べさせてもらっていたんですけどね(笑)


>採点とは無関係ですが。。。
>ワタクシの食事中は、1回裏の韓国の攻撃中でした。
>韓国チームが塁をニギワすたび、得点を重ねるたび、
=>笑えました・・・
  って、日本負けちゃいましたね。残念ですwwwって
  ラーレポコメとは関係なく恐縮ですwww

YMK | 2009年3月18日 17:51

こんばんは!

>テレビでWBC日韓戦をチラチラ、いや、キッチリ観戦しながらの調理です。
さくら堂さんでもこんな光景。こちらはフロアー兄ちゃんでしたから、まああれですけど。
>代わる代わる声をあげるスタッフのオヂオバ。
ここまで強烈なのはなかなかお目にかかれないです。

「浅草・開花桜」にはホント笑わしていただきましたwwww
ここも開花桜風の麺のようですね。

もなもな | 2009年3月18日 20:51

此方にも失礼します!

新規店舗登録ご苦労様です!
此方は私も「来るな!」オーラにビビっておりましたが、
店名からhimaさんがその内と思っていました(笑)
なるほど「どさん子」チックな1杯のようですね~
CPを考えるとそんなに悪くは無いようですね!

チョット忙しくラーメンを食べに逝けてません(涙)
私も此方のスタッフ同様「サッポロ一番みそラーメン」を啜りつつ頭を抱えていました。
明日は頼むぞ“イワクマン”!!

ぽんたくん | 2009年3月18日 23:37

こんにちわ。

営業中にTV観戦などとは普段は歓迎できないオイラですが、WBCだけは仕方ないですな。
そういうオイラもこれから観戦予定ですから。

文面からも前日ほどではないような感じを受けるんですよね。
家から近いし、一応候補として残しておきます。

scirocco(実況中継風) | 2009年3月19日 12:10

こんばんはっ、で
改めて、「どさんこFC」の歴史を読ませていただきましたが、トリビアですねえ~

>・「本場の味も知らずに独自に創りあげたが、今や私の味の方が全国的に一般化している」などと豪語。
 このあたりは、噴飯物というより呆れ気味ですよ。
またある意味、この地方の味と決めてしまう強引な方がいると磁場が働きその地方が活性化される可能性が高い。で経済的にはよいのかも・・・。
 本物は本当にひっそりとしているものですが。
なんだか考え深くて一票入れたくなりました・・・。


もなもな | 2009年3月19日 22:00

コメントありがとうございます。

YMKさん、
確かに軒並みワンコインなのは良かったですが・・・
値段相応って感じでしたね。
タダならば、ワタクシも喜んで食べますよ、餃子つきで。
そうそう、今ならば実費でルービも(笑)

さん、
客も含めて店中が盛り上がっていたのならともかく、
オヂオバだけが叫びまくり、異様な光景でした。
まさに! 麺はコチラも開花桜だったかもしれません。
「どさん子」の噴飯話、同感です。
確かにそういう時期もあったのかもしれませんが、
今や違う名前でもFCを展開するあたり、
「どさん子」ブランドへの答えが出ているように思えます。

ぽんたくんさん、
うっ、行動が読まれてましたか!
初めて「濱龍」を訪問した際に発見し、
たまたまその時にゾロゾロとサラリーマンが出てきたものですから、
穴場かと期待しちゃったのです。
「行って見よう」「来るな!」
の攻防を繰り返していましたが。。。。

scirocco(実況中継風)さん、
WBCですからねぇ。
実はワタクシ、食べ終わった後も席を立てずにいました。
声は出しませんでしたけれど。
もし訪問されるなら、セット系がイロイロとありましたので、
「添え物」に期待できるかもしれません。

さん、
ううむ、スルドい読みですねね。
そうとう騒いでいたでしょう。
そして、なにかオマケしてくれたかも。
訪問する日を一日間違えました。。。。

hima | 2009年3月20日 07:25