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2022年4月2日(土)昨日は2軒目に前々から気になっていたこちらの店を初訪問。14時47分に到着すると、昼食時を過ぎているにも関わらず、店内の席は全てが埋まっている状況です。待つ事2分ほどで席に案内され、着席してから「和風らーめん」を注文すると待つ事6分ほどで待望のラーメンが到着です。若干濁ったスープは醤油の色味を帯びていて、全粒粉を含んだ細麺の上にはチャーシュー、メンマ、小松菜、刻みネギ、海苔が乗っています。先ずはスープを飲んでみると、想像よりも穏やかな醤油の風味や塩味と共に、魚介が極めて鮮明に効いた出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は豚や鶏の動物系に魚介との事ですが、魚介節の風味や酸味が前面に押し出されつつも動物系の旨味が密かに下地を支えている印象です。尚、スープの中には微量の魚粉が舞っている事から、恐らく直前に魚粉を投入する事で乾物魚介の鮮烈な風味が補強されている様に感じます。総じて言うならば、一般的な豚骨魚介スープの動物出汁を一段とライト寄りにシフトした様な味わいです。次に麺を食べてみると、微弱に縮れた細麺が適度な硬さに茹でられていて、若干粘りを帯びた歯触りと共に灰分を含んだ小麦の風味を感じます。食感から判断する限りでは加水率は低めと思われるものの、その割には小麦の風味や甘味が噛み締めても尚些か舌に伝わり難い様な気がします。また、微かに縮れた細麺にはスープが存分に絡み込むものの、麺に対してスープが強過ぎる事で味わいに奥行きが生まれ難い印象が否めません。次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレが染みた豚肩ロースの煮豚が結構厚めにスライスされています。肉質はホロホロになるまで煮込まれていて、噛み締めると仄かな醤油の風味が背景となる事で脂身のコクや甘味が舌に至って鮮明に伝わります。食べ終えた感想ですが、魚介の風味で圧倒的に占められている事から、私個人的には些か単調な味わいである印象がどうにも否めませんでした。また、麺の風味が完全にスープに負けている為、終始魚介の味わいが続く事で次第と食べ飽きてしまいます。一方、この手のスープはつけ麺の方が相性に優れる様な気がする事から、次に訪れる機会があれば「和風つけめん」を試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は2軒目に前々から気になっていたこちらの店を初訪問。
14時47分に到着すると、昼食時を過ぎているにも関わらず、店内の席は全てが埋まっている状況です。
待つ事2分ほどで席に案内され、着席してから「和風らーめん」を注文すると待つ事6分ほどで待望のラーメンが到着です。
若干濁ったスープは醤油の色味を帯びていて、全粒粉を含んだ細麺の上にはチャーシュー、メンマ、小松菜、刻みネギ、海苔が乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、想像よりも穏やかな醤油の風味や塩味と共に、魚介が極めて鮮明に効いた出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は豚や鶏の動物系に魚介との事ですが、魚介節の風味や酸味が前面に押し出されつつも動物系の旨味が密かに下地を支えている印象です。
尚、スープの中には微量の魚粉が舞っている事から、恐らく直前に魚粉を投入する事で乾物魚介の鮮烈な風味が補強されている様に感じます。
総じて言うならば、一般的な豚骨魚介スープの動物出汁を一段とライト寄りにシフトした様な味わいです。
次に麺を食べてみると、微弱に縮れた細麺が適度な硬さに茹でられていて、若干粘りを帯びた歯触りと共に灰分を含んだ小麦の風味を感じます。
食感から判断する限りでは加水率は低めと思われるものの、その割には小麦の風味や甘味が噛み締めても尚些か舌に伝わり難い様な気がします。
また、微かに縮れた細麺にはスープが存分に絡み込むものの、麺に対してスープが強過ぎる事で味わいに奥行きが生まれ難い印象が否めません。
次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレが染みた豚肩ロースの煮豚が結構厚めにスライスされています。
肉質はホロホロになるまで煮込まれていて、噛み締めると仄かな醤油の風味が背景となる事で脂身のコクや甘味が舌に至って鮮明に伝わります。
食べ終えた感想ですが、魚介の風味で圧倒的に占められている事から、私個人的には些か単調な味わいである印象がどうにも否めませんでした。
また、麺の風味が完全にスープに負けている為、終始魚介の味わいが続く事で次第と食べ飽きてしまいます。
一方、この手のスープはつけ麺の方が相性に優れる様な気がする事から、次に訪れる機会があれば「和風つけめん」を試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。