平日の昼頃に訪問。立地的に頻繁に訪れることは難しいが、その爆発的な破壊力を秘めた味をどーしても忘れることが出来ず再訪。相変わらず駐車には難儀したが、なんとか駐車後に入店。口頭で豊岡煮干しそばと餃子3ケを注文。余談だが私以外のお客さんは全員ラーメンではなく餃子セットを召し上がっていた。「なぜラーメンを食べない??」と???マークが頭の中を占拠したが、私のようなラーキチならともかく地元のお客さんにとってはやはり店名にもなっている餃子が主役なのかもしれない。10分後に着丼。この美しき丼面、この福与かな芳純な香り・・タマリマセン。スープを一口。大変丁重に扱われているブシと鷄を主体にしたスープと、これまた店主の匠としての手腕を振るったタレの醤油と煮干しが相乗的に相まって、舌と胃と脳をジワリジワリと破壊していく。円を描き切った素晴らしきバランス、素材の良さを限界まで引き出した芳純なコク・・。美味い、旨い、上手い、巧い・・。すべての表現があてはまる師玉の逸品。感動です。次に麺。加水率をやや抑えた中太ストレート。口中で乱舞し、歯にカッチリ喰らいついてくる。そして喉でも良い演出をし、ゆっくりと胃に落ちていく。ウマい以外に表現の方法がない。スープとも相性も間違いなく、1ミリのズレもない。ウマいっす。具はチャーシュー、メンマ、刻みのりにタマネギ。チャーシューもメンマもタマネギも職人の意地が感じられる逸品であり、ラーメン全体のベクトルを加速度的に引き上げてくれる。あと、ノリ。これ、メッチャウマいですね。煮干しが鎮座しているのもご愛敬。美味しかったです。ご馳走様でした。
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