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「カントンメン 600円」@食堂 香楽の写真サービス精神は満点の一杯だった~!の巻

8月下旬のお昼に訪問。先客5名、後客2名。

水戸の未訪問店巡り。
駐車場は店舗前に4台か。
1台分空いていたので、ピットイン。
鉄筋鉄骨と思われるしっかりとした外観。
中に入ると、「どうぞ」とご案内。
何処に座ってもOK的な雰囲気だが、カウンター席へ。
店も少し高級感のある佇まい。
でも、天板の剥がれやベタつきは年季が入っています。

メニュー表を眺めます。
麺類、カツカレー、カツ丼、レバニラ、酢豚など街中華的なメニュー構成。
麺類は醤油ラーメン400円、タンメン、味噌等500円、あとは全て600円の設定。ヤス
何となく、カントンメンをお願いします。

おっ、漫画コーナーにサラリーマン金太郎が置いてある。
鬼平犯科帳やゴルゴ13は置いていないのかしら?

店内は傘寿は超えているであろう、年輩のお母様が接客で厨房は息子さんの体制か。
お母様がいい!
黒いネットで覆った大きな頭は、黒柳徹子の玉ねぎヘッドみたい。
小柄な口から発せされる言葉は落ち着きと上品さが感じられ、言霊のようでもあります。

そんなお母様から、カウンター越しにお盆が到着。
軽々と渡されたのだが、ラーメン以外に3皿もお盆に載せられていて、傾いてスープがズボンを直撃。
大丈夫?とクスッと笑われましたw。
しかし、軽々と…お婆ちゃん凄いね。

600円なのにライスと漬物、煮物まで付いています。
それではスープから。
適度な醤油タレの塩気、仄かに旨みが感じられます。
スープの旨みが淡麗過ぎるような…

次に麺を。
麺は多加水の細微縮れ麺。
ボイル加減はやや固めでジャスト。
スープと餡を束になって持ち上げ、適度なコシが有ります。
街中華によく見掛ける、普通の中華麺。
しかし、餡が加わっても旨みが伝わってきません。
う~む…
麺量は体感180g程度。
そんなに無いと思いますが、食べるのが苦痛だと麺量は多く感じます。

餡材は白菜、ピーマン、ニラ、玉ねぎ、ニンジン、椎茸、エノキ、シメジ、アサリ、イカ、小海老…え~とです。
具材はクタクタに煮込まれています。
餡をこれでもかと絡めても旨みが伝わってきません。
キノコ類が多く、ピーマンも苦味があり印象的。
多様な具材が良く煮込まれていて、餡量も十分ですが、旨みが伝わってきません。
う~む…
ご飯の上に餡掛けを載せた方が美味しいかも。

でも、ご飯が高級中華料理店より美味しいです。
ゴボウ、レンコン煮物の小皿は、キンピラっぽい味付けでご飯が進みます。
漬物はサッパリして、量も多いです。

斜向かいでは、こっこりとお母様のモグモグタイムが始動中…可愛いかも。
調理が一息着いた角刈りの息子さんが出てこられ、常連客さんと怪我や病気との向き合い方について話し合っています。

あっという間に完食。
味は響かなったけど、サービス精神は満点でした。
末永く続けて欲しいです。
採点はサービス精神+1。
ご馳走様でした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

4年前に自分が行ったときは老夫婦でのオペレーションだったような。
親父さんから息子さんに引き継いだのですね。

glucose | 2022年9月13日 11:26