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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
この系列では食べたことはないですが、この背脂の量はアブラーな人にはたまりませんね。
>歳をとったら脂っこいものが食えなくなる
意外とイケますよね。
ラーメンの脂も肉の脂もそこまで多くなければ、まだ自分も大丈夫です。
ぬこ@横浜 | 2022年11月9日 06:51らーめん道 重三郎さん、コメントありがとうございます。
この一杯、背脂の量的には満足出来ました。もうチョット塩気が高ければ尚更良かったんですがね。
私の周りはジジイが多いのですが、まず脂っこいモンはほぼダメな奴ばかりです。
まだオイリーなモノが美味いと感じられるのは健康なのかもしれない、、、
チャーチル・クロコダイル | 2022年11月9日 20:29
チャーチル・クロコダイル
まるまる(°…°)四隅踏破
むー
たいはくさん
のぼった






「ラーメン激戦区」池袋の駅西口側「トキワ通り」沿いに佇む店。店名にある様に1980~90年代にかけて、「環七ラーメン戦争」と言われた時代の代表店「土佐っ子ラーメン」(未食)の流れを汲む店らしく、背脂大好き「セアブラー」としては是非ともウリの「背脂チャッチャ系」を食うつもり。
16:05着、先客6名、テーブル席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは筆頭の店名を冠した“土佐っ子ラーメン”(850円税込)でイッテみる。メニュー写真にある様に背脂がびっしりと張られた一杯に「セアブラー」としては期待出来そう。
メニュー表を眺めながらスタンバる。麺類のほか、ご飯類、一品料理など多数のメニューが揃っており、ラーメン店と言うよりはチョットした中華料理店の様なラインナップ。麺類だけでも25品ほどあり、麺クイオヤジにはウレシイ内容。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、半茹で玉、メンマ、刻みネギが、背脂のびっしりと張られた豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。びっしりと張られた背脂とそれに伴うラード膜の効果もあってアツアツ。ベーススープは豚骨メインと思われるが、豚骨のクサミは無く、豚のコクこそ感じられるものの意外とライト。しかしながらその豚骨感を凌駕する大量の背脂がオイリー・スイートな豚テイストを醸し出しており、豚豚感は満載、「セアブラー」としても大満足出来る。醤油のカエシの塩分濃度は適宜、と言うかやや薄め、背脂の甘味が強めなので、ショッパー好きな信州人としてはもうチョイ塩味があった方が好みか。淡口醤油系のすっきりとした醤油感が味わえ、課長のサポートも程良く、うっすらとニンニクも香ってイイのである。好みの背脂も多めにある実に美味い豚骨醤油スープである。
麺は断面四角のほぼストレートな中麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。多めの背脂もぺったりと張り付き連れて来る。なかなか美味い麺である。因みに店内には「(株)つるや製麺」の麺箱が認められた。
具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー、柔らかく薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。半茹で玉はハードボイルドタイプでスライスされ、背脂の海に沈んでいた。黄身が解れて溶け出すので早期に回収。メンマも沈んでおり、薄醤油味付けのコリコリ食感。刻みネギの薬味感は良好。
スープは背脂を大方サルベージして少しだけ残し。東京遊山で昼の「麺屋武蔵 二天 池袋店」に続き、夕ラーに突撃したこちらの店での「土佐っ子ラーメン」。それはかつて「背脂チャッチャ系」で名を売った環七の「土佐っ子ラーメン」のDNAに裏打ちされた背脂がびっしりと張られた一杯。ベースの豚骨の出汁感を凌駕する背脂の甘味が満載での豚豚感が味わえ、背脂大好き「セアブラー」として打ち震える喜びを覚えるテイスト。
「背脂チャッチャ系」と言えばかつて吉祥寺「ホープ軒本舗 吉祥寺店」で食ったが、それを超える背脂が給油出来て満足出来た。一体、「歳をとったら脂っこいものが食えなくなる」なんて誰が言ったのだ?但し、ショッパー好きの信州人としては背脂の甘味に対してスープの塩味が薄く、もうチョイショッパーなテイストならば+5点だった、、、