なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン」@博多一双 祇園店の写真2022年11月1日(火)

一昨夜は福岡で仕事を終えてからこちらの店を初訪問。

仕事が遅くまで掛かった事から、ホテルから近いと言うだけの理由でこちらを訪れました(苦笑)

尚、本店は随分前に一度訪れた事があるものの、あまり惹かれる味わいではなかったと記憶しています。

19時33分に到着すると、店内では丁度1席のみが空いている状況です。

先ずは「ラーメン」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと麺の硬さを尋ねられました。

迷う事なく「普通」と伝えると、待つ事6ほどでラーメンが到着です。

豚骨スープの上には一面に微細な泡が浮いていて、極細麺の上にはチャーシュー、キクラゲ、海苔、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、さほど濃度が高い訳ではないものの、熟成された豚骨の強い臭気が鼻腔に鋭く突き刺さります!

本店とは明らかに異質な味わいであり、強いて例えるならばクラッシックなシャバ豚の濃度を僅かに高めた様な仕上がりです。

私個人的には好みの味わいではあるものの、熟成感が結構強めである事から人によって好みが極端に分かれそうな気もします。

次に麺を食べてみると、極細の低加水麺が適度な硬さに茹でられていて、グルテンが形成された小麦のコシや風味を感じます。

そして、靱やかな麺にはスープが存分に絡み込み、小麦の甘味と豚骨の旨味が調和する事で味わいに一段と膨らみが増します。

尚、加水自体は低め寄りではあるものの、博多豚骨の中では相対的に多加水寄りである様な気がします。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉から豚肩ロースに掛けた部位の小振りな煮豚が若干薄めにスライスされています。

肉質はパサ付く事なく瑞々しい食感を保っていて、甘めな醤油ダレの風味と共に肉質の素朴な味わいが舌に明確に伝わります。

食べ終えた感想ですが、嘗て本店で食べた時のイメージとは大幅に異なる極めて印象深い味わいでした。

私が考察する限りでは、客数の違いによりスープの熟成度が影響される事で味わいに顕著な違いを与えている様な気がします。

改めて思い出してみると、どの店でも行列の長さに反してスープの熟成度が弱まっている様に感じます。

両店の違いを確かめる意味でも、機会があれば久しぶりに本店も是非訪れてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。