なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「博多まるきんラーメン + 半熟玉子」@博多まるきんラーメン 銀座店の写真 年度初めは、挨拶やら説明やらナニカと忙しく、なかなか仕事になりません。そんな雑用にも疲れた金曜昼(3日)、花見日和の陽気に誘われて、銀座へランチに。
 「博多まるきん」は都内を中心に展開するチェーン店ですが、銀座店ができたのはつい最近、店内もまだ清潔感が漂います。注文は「博多まるきんラーメン」(600円)に「半熟玉子」(100円)、麺の固さ指定については店内掲示がなく、とりあえず無指定で注文。丼は、約4分で到着。
 では、スープを一口……以前木場店で食した時にも感じましたが、「博多」にしては豚骨の乳化度が高く、味も濃い。この味の濃さ、カエシで強めている訳でもなさそうで、「豚骨風味」と「塩味」を同時に高める「タレ」を使っているようですな。あまりヤリ過ぎると、業務用スープっぽくなるのですが……それっぽさをさりげなくかわすテクはなかなか。
 麺は細麺ストレート、やや固めのゆで加減で、プツプツと歯切れも軽快、粉っぽさもなく「優等生」的な博多麺です。具材はチャーシュー、キクラゲ、海苔にネギ、そして追加した半熟玉子で、いずれも可もなく不可もなく。
 麺量がやや少ないため、替え玉を頼みましたが、「麺の固さを指定できるか」と質問すると、そのまま「固め替え玉1つ」と厨房に中継されてしまいました……出てきた替え玉は「バリカタ」程度の固さ。ちなみに、替え玉と一緒に「元ダレ」が供されますが、日焼けした肌のような小麦色をした液体。レンゲにすくったスープに、ちょいと「元ダレ」を足して味見してみますと……なるほど「豚骨味」がうまく濃縮されており、便利なものがあるもんですな。
 ―――適度な品質、適度な価格、そして適度なサービス。どれ一つ欠けても「不満」につながるところを、チェーン店ならではの「安定感」でカバーするという……良くも悪くも「資本」のなせる「一杯」。しかし、近くには「やまちゃん」もあれば「一風堂」もあるこの界隈、中央通りに一番近いとはいえ、勝手知ったる地元リーマンの支持を得られるかどうか……さて、どの程度銀座で通用するか、興味のあるところですな。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。