なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「東京豚骨ラーメン 大盛無料 ※ちぢれ麺」@屯ちん 池袋本店の写真12月某日、本日は2022年最後の日。今日で仕事納めの娘1号を帰省で迎えに行く途中、取りあえず時間があるので「国立温泉 湯楽の里」で温泉と「お食事処 季膳房」でラーメンを食ってのんびり過ごす。その後、池袋に移動して夜ラーに突撃したのはこちらの店。

ラーメン激戦区となった池袋において創業1992年と今年開店30周年を迎えた人気店。以前から気にはなっていたものの、なかなか突撃機会に恵まれなかった私的課題店のひとつである。

18:20着、先客13名、カウンター席に着座、後客1名。先ずは券売機(メニュー写真)にてウリの「東京豚骨ラーメン」の“東京豚骨ラーメン 大盛無料”(850円税込)をプッシュ、券を渡す時、「選べる自家製麺」と言う事で「ちぢれ麺」と「ストレート麺」から「ちぢれ麺」でオーダーする。

因みに好みを「麺」「背脂」「味」「薬味」から選べたが、初訪なので全部普通でイク事に。「東京豚骨ラーメン」を謳うこちら、豚骨大好き「豚野郎」としては気になっていた訳。以前東日本大震災の復興支援でベースとした郡山でこちら出身店主が営む「麺家 くさび 郡山本店」で食っているが、やはり本店で食ってみたかった。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、ノリ、刻み小ネギ、刻みネギが、ラードの浮く豚骨スープに乗っている。

スープから。少しくの背脂の浮く豚骨スープは、「豚骨をベースにじっくりと炊き出したスープ」、と言う事で、豚クササーの無いまろやかな豚骨のコクと旨味が味わえる。ほんのりと魚介も香っている様な。「豚骨大好き」豚野郎としてはもう少し豚豚感があってもイイのであるが、そこは「東京豚骨」、九州の豚骨とは差別化されている様で。カエシの塩分濃度はやや高めも、濃口醤油ダレと言う事であるが醤油感はほぼ無い。野菜系のクドさの無い甘味も醤油感をマイルドに和らげている。豚骨感も醤油感も共に突出する事無く、非常にバランスの良い豚骨スープの印象。実に美味い東京豚骨スープである。

後半は卓上の「辛子高菜」を少し多めに投下してスパイシーに味変してイク。この辛子高菜がなかなか刺激的な辛味があり、高菜の風味と共に良好な辛味をもたらし、マイルド豚骨スープをスパイシーに引き締めて実にイイのだ。

麺は断面長四角のちぢれの入った平太麺。茹で加減やや硬めが良く、滑らかなコシのあるムチムチとした食感が実にイイ。ちぢれに東京豚骨スープも纏って来る。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「大盛」の麺量も適量で、この麺の「大盛無料」は「麺クイオヤジ」には実に有難い。(後で知ったが、麺には本鰹節粉が練り込まれている模様で、スープで感じた魚介風味は麺由来かと思われる)

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。細長い一本モノで、薄甘醤油ダレが滲み込んだ味付けが良く、好みの脂身も味があり実にジューシーで美味い。味玉も味付け良く、デフォで付くのがイイ。メンマは太目で、トウガラシの辛味のある甘辛醤油の味付けが実に美味く、食感もコリコリで実に美味い。ノリの磯風味はまずまず。刻み小ネギは爽やかなネギ感。よく見ると刻みネギもあり、2種のネギ薬味感があるのが何気にイイ。

スープ完飲。娘1号を迎えに来た池袋での夜ラーに突撃したこちらの店での「東京豚骨ラーメン」。それは豚骨をベースにじっくりと炊き出したクセを抑えた動物系の旨味とコクあるスープに、今回選べる麺を「ちぢれ麺」としての滑らかなモッチモッチの中太麺を合わせ、好みの豚バラチャーや半味玉、辛味のあるメンマなどの装備を乗っけた一杯。マイルドな豚骨感あるスープが美味く、今回「大盛無料」としたちぢれ麺も小麦が香り、装備も充実していて実に美味かった。激戦区で生き残っているラーメンの色々なエッセンスが詰まっている一杯で流石である。機会があれば気になる「つけ麺」をイッテみたい、、、

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。