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「ラーメン小」@赤ひげラーメンの写真2023年1月10日(月・祝日)

昨日は2軒目にこちらの店を約4年半振りに訪問です。

こちらは今年で12年目を迎える二郎インスパイア系の人気店です。

15時36分に到着すると、遅めな時間にも関わらず殆どの席が埋まっている状況です。

先ずは「ラーメン小」の食券を購入し、席に着いて7分ほどでコールの合図を受けました。

一瞬悩んで「ニンニク」のみをコールすると共に待望のラーメンが到着です。

微乳化寄りのスープには背脂が浮いていて、太麺の上にはチャーシュー、茹でモヤシとキャベツ、刻みニンニクが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、甘味や酸味を帯びた醤油ダレの風味と共に、動物出汁のシンプルな味わいが口の中に広がります。

出汁は豚主体と思われますが、骨感やゼラチン質が希薄である事から、豚骨ではなく豚肉を軸とした構成であると推測されます。

一方、醤油ダレには味醂の甘味と共に仄かな酸味が効いていて、それらが単調な動物出汁の旨味に適度な奥行きを与えています。

至ってクラッシックな二郎系の設計ではあるものの、私個人的には醤油ダレが出汁に対し些か先行し過ぎている様にも感じます。

次に麺を食べてみると、艶やかな太麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとした弾力と共に仄かな小麦の風味を感じます。

自ら味わう限りでは、一般的な二郎系に比べて加水率が幾分高めに設定されている様な気がします。

そして、太麺には濃いめなスープが薄らと絡み込み、醤油ダレの塩味や酸味が重なる事で小麦の甘味が一段と膨らみを増します。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉のブロック煮豚が極めて厚めにスライスされています。

肉質は柔らかな弾力を保っていて、噛み締めると仄かな醤油の塩味が背景となる事で脂身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。

一方、刻みニンニクを溶いてみると、スープがサッパリ寄りである事からニンニクのパンチが一段とクリアに浮かび上がります。

食べ終えた感想ですが、自分好みの味わいではあるものの、麺の風味を更に強めると一段と味わいに膨らみが増す様に感じます。

改めて訪れる機会があれば、初訪問の際に食べた「まぜそば」を今一度試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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