なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
74

「ラーメン(1. 3. 5)」@天鳳の写真2023年2月11日(土・祝日)

昨日は目当ての店が臨休であった事から急遽こちらの店を訪問です。

こちらは札幌の「ラーメン横丁」から進出して今年で38年目を迎える老舗です。

尚、嘗てこちらを数回訪れた事があるものの、記憶する限りでは最後の訪問から既に20年近く経過していると思われます(滝汗)

また、定番は塩っぱくて麺が硬い「1. 3. 5」ではあるものの、何方にも苦手意識を抱いていた私は結局試さず終いでした。

と言う訳で、今回は今更ながら「1. 3. 5」に挑戦する目的で再訪してみました。

12時42分に到着すると、店内の席は概ね半分程度が埋まっている状況です。

着席すると共に「1. 3. 5」と伝えると、待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。

限りなく乳化寄りのスープは茶褐色に染まっていて、強めに縮れた中細麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが乗っています。

尚、嘗てはこれを札幌ラーメンと思っていたものの、ラーメンに詳しくなった今ではどう見ても旭川ラーメンである事が分かります(笑)

先ずはスープを飲んでみると、醤油が若干強めに効いてはいるものの、私個人的には至って許容出来る範囲内の塩味である印象です(汗)

昔食べた時の味は既に忘れてしまってはいるものの、当時食べた「ラーメン」の塩味よりも若干強めに感じる程度である気がします。

尚、出汁は恐らく豚骨に煮干し主体の魚介系と思われますが、魚介は僅かな豚骨の隙間を補填するかの如く微かに介在する程度です。

次に麺を食べてみると、長めに熟成された多加水寄りの中細麺が極めて硬めに茹でられています。

縮れが強めである事からスープが潤沢に絡む反面、加熱不足が原因してか噛み締めても尚小麦の風味が些か舌に伝わり難い印象です。

次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉と思しき小振りな煮豚が適度な厚みにスライスされています。

ただ、赤身が固くパサ付いている事から、噛み締めても尚肉質の旨味は極めて舌に伝わり難い印象です。

一方、中盤で卓上の胡椒と下ろしニンニクを投入してみると、豚骨一辺倒の重めな味わいに突如として鋭利な輪郭が生み出されます。

食べ終えた感想ですが、当初の予想を大幅に覆す至って普通に美味しい濃厚な旭川ラーメンでした(苦笑)

尚、私は世で絶賛される「吉村家」ですら塩っぱく感じる事から、塩味に関しては寧ろ人よりも許容範囲が狭い方だと思っています。

故に、店側が注文を取り違えて普通の「ラーメン」が提供された可能性すら若干ながら疑っています。

その疑問を解決する為にも、次回は嘗て食べていた普通の「ラーメン」を今一度食べてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。