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2023年4月10日(月)昨夜は会社から帰宅する途中で一旦下車してこちらの店を初訪問。こちらは「玉」グループが新たに立ち上げた辛味噌がメインとなる新店です。18時58分に到着すると、店内の席は7割程度が埋まっている状況です。着席して「寅そば(普通)」を注文すると、待つ事10分ほどで待望のラーメンが到着です。真っ赤な辛味噌スープの中には太平打ち麺が盛られていて、その上には味付けされた白髪ネギと共にスライスされた茹で玉子が乗っています。先ずはスープを飲んでみると、味噌の風味や出汁の旨味は控えめである反面、唐辛子で与えた辛味が思ったよりも強めに効いている印象です。強いて例えるならば、辛味噌を代表する「中本」の「北極ラーメン」とラーショの「ネギラーメン」をそのまま合体させた様なラーメンです。とは言え、原型である「北極ラーメン」対比で些か旨味に欠ける事から、唐辛子から来る辛味だけが圧倒的に突出している印象が否めません。次に麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干柔らかめに茹でられていて、噛み締めると緩やかなコシと共に仄かな小麦の風味を感じます。また、麺を食べると辛味が幾分和らぎはするものの、麺の甘味やスープの旨味に欠ける事から味わいに些か広がりが生み出され難い印象です。次にネギを食べてみると、黒胡椒や胡麻油で和えられてはいるものの、スープの辛味が強過ぎる事から存在感が些か希薄である様に感じます。食べ終えた感想ですが、スープの骨組みが辛味に偏り過ぎている事から、味わいに奥行きや広がりが些か欠けている印象が否めませんでした。このラーメンを食べた事で、辛味と旨味の両立は難しい事を思い知ると共に、それらを両立している「中本」の凄味を再認識した次第です。改めて訪れる機会があれば、次回は「汁無し担担麺」と共に何か一品メニューを試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨夜は会社から帰宅する途中で一旦下車してこちらの店を初訪問。
こちらは「玉」グループが新たに立ち上げた辛味噌がメインとなる新店です。
18時58分に到着すると、店内の席は7割程度が埋まっている状況です。
着席して「寅そば(普通)」を注文すると、待つ事10分ほどで待望のラーメンが到着です。
真っ赤な辛味噌スープの中には太平打ち麺が盛られていて、その上には味付けされた白髪ネギと共にスライスされた茹で玉子が乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、味噌の風味や出汁の旨味は控えめである反面、唐辛子で与えた辛味が思ったよりも強めに効いている印象です。
強いて例えるならば、辛味噌を代表する「中本」の「北極ラーメン」とラーショの「ネギラーメン」をそのまま合体させた様なラーメンです。
とは言え、原型である「北極ラーメン」対比で些か旨味に欠ける事から、唐辛子から来る辛味だけが圧倒的に突出している印象が否めません。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干柔らかめに茹でられていて、噛み締めると緩やかなコシと共に仄かな小麦の風味を感じます。
また、麺を食べると辛味が幾分和らぎはするものの、麺の甘味やスープの旨味に欠ける事から味わいに些か広がりが生み出され難い印象です。
次にネギを食べてみると、黒胡椒や胡麻油で和えられてはいるものの、スープの辛味が強過ぎる事から存在感が些か希薄である様に感じます。
食べ終えた感想ですが、スープの骨組みが辛味に偏り過ぎている事から、味わいに奥行きや広がりが些か欠けている印象が否めませんでした。
このラーメンを食べた事で、辛味と旨味の両立は難しい事を思い知ると共に、それらを両立している「中本」の凄味を再認識した次第です。
改めて訪れる機会があれば、次回は「汁無し担担麺」と共に何か一品メニューを試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。