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「とんこつ正油 :バリカタ」@長浜らーめん 世田谷店の写真5月某日、夜、本日はG.Wも終盤。中盤に家に帰って来た娘1号を再び東京に送る事に。中央道の渋滞状況をチェックし、高速代節約も兼ねて極力下道で東京に向かう。結局、相模湖ICから中央道に乗り、0時前に到着。すぐさま引き返し、来る途中に夜ラーに甲府「横浜家系ラーメン 大黒家」で食ったが、チョイと腹が減ったので連食で突撃したのはこちらの店。

京王線八幡山駅近くの国道20号沿いにある「長浜らーめん」を標榜する店。先日突撃した「豚骨醤油らーめん 誠屋 八幡山本店」の割りと近くにあり、こちらも深夜営業しているからして今度はこちらに突撃してみた次第。

00:20着、先客4名、先ずは券売機(メニュー写真)にてデフォの“とんこつ正油”(800円税込)のボタンをプッシュ、カウンター席に着座、後客5名。券を渡す時、麺の硬さを「バリカタ」でオーダーする。

こちら「世田谷店」とある様に、本店は八王子にある模様。店内はカウンターのみの狭い空間、そこそこの年季も入っていて昔入った博多中州の屋台を彷彿させる。事前の情報では「長浜らーめん」を謳うものの、魚介が入っていてチト違う模様。名古屋で食った「ラーメン海鳴 JRゲートタワー店」の様な一杯なのか?そして待つ事1分、着丼。早っ!

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、キクラゲ、ノリ、刻みタマネギが、茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。細かな背脂と共に節粉?が混じった豚骨魚介スープは軽粘度があり、私の知る「長浜ラーメン」に比べると炊き出し感はあるものの豚骨の押し出しは思いの外に強くは無く、何よりも節系での魚介感が強めに出ているところが新鮮にして強烈。マイルドな「ラーメン海鳴 JRゲートタワー店」に比べると、背脂効果もあってかなりハードな豚骨魚介感でイイ感じ。醤油のカエシの塩分濃度はやや高め、なかなかのコクある醤油感があり、これがまた濃厚な豚骨魚介のスープに良くマッチしていてイイ塩梅。「長浜ラーメン」のテイストとしてはチト違うが、豚骨魚介スープとしては濃厚で私的好みのテイストが満載。実に美味い豚骨魚介スープである。

終盤は卓上にセットされている「辛子高菜」を投入。器にはスプーン大匙1杯ほどしか無く全投入も、私的辛味には足りないものの、濃厚な豚骨魚介スープにスパイシーさが加わり、また美味い。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水少な目の所謂博多麺で「バリカタ」の茹で加減が決まり、かなり硬派なホキホキとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。細麺なので濃厚な豚骨魚介も絡みまくって来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシューで、薄甘醤油ダレの味付けが良くて美味い。味玉はハードボイルドタイプ、こちらも醤油ダレが滲みていて美味い。キクラゲは千切りタイプでコリコリ食感。ノリの磯風味はまずまず。刻みタマネギはシャリシャリ、濃厚豚骨魚介に爽やかなネギ感を発揮していてイイ。

スープ完飲。G.Wに帰省していた娘1号を送り、トンボ返りで信州に戻る途中の深夜ラーに突撃したこちらの店での「とんこつ正油」。それは「長浜らーめん」の概念を超越した濃厚な豚骨魚介のスープに、加水少な目の博多細麺を合わせた一杯。兎に角、背脂の混じるまったり豚骨と節系魚介の融合した濃厚豚骨魚介のスープが実に美味く、「バリカタ」とした細麺の食感も良好、装備の豚バラチャーシューやハードボイルドの味玉、そして刻みタマネギの薬味も決まって実に美味かった。こんな「長浜ラーメン」が信州にあれば「豚野郎オヤジ」としては足繁く突撃するのに、、、

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