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「チャーメン」@テンホウ 梓川店の写真12月某日、夕、本日は午後より出社の途中の昼ラーに「らーめんの ぼうや」に突撃も「店主体調すぐれず臨時休業」で爆砕。時間が無いのでパンをかじって就業するも、退社後には腹が減る。そこで夕ラーに突撃したのはこちらの店。

諏訪発祥にして信州でのみ三十数店舗ほど展開しているローカルラーメンチェーン店。「早い、安い、美味い」の3拍子揃ったラーメンを提供する「テンホウ」で、こちらは我が家に一番近い店なので突入してみる。

17︰00着、先客3名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは私的に「テンホウ」での最愛の御贔屓メニューである“チャーメン”(770円税込)でイッテみる。

今回の品、「テンホウ」のサイトでは「野菜炒めに麺をからめた汁なしラーメンです」と定義される一杯。テンホウの前身となる1939年創業当時のまだラーメンの無い頃の「つるの湯 餃子菜館」ではこの「チャーメン」と「タンメン」「餃子」が主力商品と言う歴史あるメニュー。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ブロッコリー、キクラゲが、麺と一緒に炒め合わされている。今回チョイと汁だくなのがイイ。

早速麺を軽くマゼマゼしてからガシッとイク。今回、麺底には少なからずの炒めたスープが張られ、所謂汁だくなのがイイ。「テンホウ」の「チャーメン」と言えば豚肉や野菜類をシンプルに塩味で整えた品であり、その肉や多くの野菜類からの旨味がしっかりと麺に絡みついていてデラ美味いのだ。

味付けの塩分濃度は適宜で、野菜メインの具材を塩、コショー、課長等で整え、少しくのガラスープも加わえたシンプルな味付けなのだが、その塩梅が絶妙で素材の旨味がきっちりと麺と絡みついている。実に美味いのである。

後半は卓上の「特製豆板醤」を2匙ほど投入する。そして良く良く混ぜ合せて再びイク。ナポリタンの如く麺も具材も真っ赤に染まり、「テンホウ」特製のウマミのある豆板醤が加わりスパイシー仕様に変化する。若干塩分過多となるが、これがまた美味いのだ。

麺は断面長方形でちぢれのある平太麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、炒めが入ったツルツル、モチモチとした食感がイイ。具材の旨味も良く絡んでいる。実に美味い麺である。

具の豚肉はバラ肉で3~4枚が認められる。炒められて豚肉の旨味が良く出ている。メインのキャベツも多めにあり、適度な炒めが入りシャキシャキの歯応えがあり、甘味が引き出されていて美味い。モヤシもシャキシャキの歯応えあり。タマネギも甘味が出ている。千切りのニンジンも甘くて美味い。ブロッコリーは柔らか。キクラゲのキョリッとした歯応えもイイ。兎に角、野菜が多めなのがイイ。

もちろん完食。松本・梓川での夕ラーに突撃したこちらの店での「チャーメン」。それは「テンホウ」で私的最愛となる一杯で、豚肉、野菜類を加水ある平太麺と共に炒め合わせた品。今回、具材のキャベツを中心とする野菜の量も多く、シンプルな塩、コショー等の味付けで麺と具材を良く絡め合わせた味わいは塩梅絶妙。加えて後半の「特製豆板醤」でのスパイシー味変も決まり、こちらの店でもテンホウの「チャーメン」の安定した美味さを楽しむ事が出来た。最近再び全メニューが値上げとなった模様であるが、「チャーメン」の味わいは相変わらず盤石の旨味があって満足出来るのだ、、、

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