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どもです。
ちゃんぽんと言われても、ええって
言いそうですが、逆に美味しそうで
食ってみたいです👍
昔からこれなんですね❗
ラーするガッチャマン(通院中) | 2023年5月16日 07:37こんにちは。
写真撮影OKになったのですね。
下市はけじゃき一択なので、なにげにこちらも未訪です。
glucose | 2023年5月16日 15:52どもです。
ちゃんぽんと言われても、ええって
言いそうですが、逆に美味しそうで
食ってみたいです👍
昔からこれなんですね❗
ラーするガッチャマン(通院中) | 2023年5月16日 07:37こんにちは。
写真撮影OKになったのですね。
下市はけじゃき一択なので、なにげにこちらも未訪です。
glucose | 2023年5月16日 15:52
5月中旬の週末、お昼前に訪問。先客2名、後客2名。
こちらも約10年振りですが、訪問は4回目。
以前に写真を撮っていたら、こっぴどく怒られましたが、今回は如何に…
隣は「スタミナラーメン 松喜吉」の駐車場ですが、1台分はこちらのスペースと思われる?場所が有りました。
暖簾をくぐり、大きく開けられたドアから入ります。
「ここ、いいですか?」とカウンター席を指すと、そんなのわざわざ聞かなくても…的な風情で「どうぞ、どうぞ!」とご案内。
頭上にメニューの掲示が有ります。
ラーメン、チャーシューメン、タンメンも有りますが、チャンポン一択です。
こじんまりと年季の入った店内は、女将さんお一人での切り盛り。
10年経っても、全然お元気です。
ザクザクと野菜を切り、鍋に野菜、お湯、溶き片栗粉を投入。
麺を入れて茹で、再び野菜、お湯、溶き片栗粉を投入して、塩胡椒をドバドバッと掛けて調理が完了…
調理の途中で、冷蔵庫から取り出した氷がタップリの大きなお冷が天板に置かれます。
そのお冷を後ろのテーブル席のお客さんに届けてあげます。
他客からはお礼を言われつつ、「あら~、ありがとね~!」と女将さんからはケレン味のないお言葉がありました。
こちらも気分が良いです。
そして、チャンポンも届けてあげます。
またまた両者からお礼を言われて、更に気分がいいです。
そして、切り出します。
「あの…写真を撮ってもいいですか?」
ちょっと間があったのですが、了解を頂きました。ヨシッ!
そして、溢れんばかりの迫力ある一杯が着ラー。
それではトロミのないスープから。
適度な塩気にシンプルな野菜の優しい甘味と旨味が有ります。
淡麗ながらも、見ていた調理工程以上の旨味です。
たっぷりの野菜で醸し出す、飽きのこなそうな味わいです。
次に麺を。
麺は加水やや高げな中細ストレート麺。
トロミがドロッと絡み、熱々で柔らかめなコシ。
麺自体は汎用な中華麺ですが、野菜の旨味タップリなトロミが満足度を上げてくれます。
麺量は体感150g程度。
具は白菜、キャベツ、ネギ、豚肉、ニンジンです。
メインは3種の野菜で、食べ応えが有りつつ、無骨すぎない切り口。
白菜はシャキシャキ、キャベツはボリシャキ、ネギはヌルボリシャキ。
それぞれ、食感の違いが楽しいですし、火の入り方も絶妙です。
豚肉はカレーに入っていそうなタイプで、食べ応えが有ります。
意外に量も多くて嬉しいです。
ニンジンは彩り担当で。
しかし、野菜の量が多いですね。
片栗粉のトロミは温度低下と共に、具材から出る水分で無くなっていきます。
それは到着した時点から始まっているのですが、トロミの堅持も良好な部類です。
以前は激辛の自家製ラー油が有り、激変の味変を楽しみましたが、卓上にラー油は無し。
白胡椒でピリッとします。
汗をかきかき、完食。
水戸市本町1~4丁目は、下市と呼ぼれる地域です。
因みに、上市地区は現在の栄町や大工町で、武家屋敷等があったそうです。
低湿地を埋め立てられた下市にも、武家屋敷や町民街が有りました。
徳川幕府御三家である、水戸の城下町は8割が空襲で焼かれてしまいました。
下市とは明治時代から呼ばれたようですが、最近の認知度は高くないとか。
昭和28年から続くこちらのチャンポンは、下市地区の人情味が溢れるソールフードだと思います。
採点は人情+1。
ご馳走様でした。