コメント
どうもです
こちらには余りいい思い出が無いんですよね~
しかもココのは私にはどうも濃すぎるんですよね。
後はチャーシュー、これトラウマになってるんですよ。
以前出されたのがゴム食ってるみたいだったんで。
でもそのうちその感情を払拭するために行かないといけませんね
UNIA。 | 2009年5月18日 09:24どうもです。
UNIAさんしか来ませんので、失礼しました。
トラウマ、わかりますよ。このお店、心がまったくないす。浩二が、とみ田や青山に負けたくない(弟子だから)と公言してますが、絶対負けます、というか、すでに、断然まけてますよ。こころのないサービスをしたって、お客はついていかせん。反省しないとあかんですわ、伸びようとしたら。
行列 | 2009年5月18日 20:13
行列
まつ
高く実る

white-skywave
ぼうし





田代浩二さんは、池袋大勝軒の山岸さんの元で修行したのは4年?どこかで、読んだことがあります。このお店、麺屋こうじの店内には、山岸さんの揮毫をはじめ、角ふじ荘の本物の表札まで展示されていて、山岸博物館そのもの。浩二さんの心酔ぶりがわかります。
ここまで風呂敷広げるんなら、だすラーメンは自信のあるきっぱりうまいラーメンだろうね。もしまずかったら、しょうちしないよ。
お店をまかせた人が独立してしまい、麺屋こうじはあえなく閉店。しかし、そこで終わるような田代さんじゃない。再び同じ店名で復活することに。これは、最近買ったラーメン本2009千葉ラーメンウォーカーに出ているレポートから。レポーターは千葉ラーメンの情報キングRickyさんこと山路力也さんです。
麺屋こうじがリニューアルしているなんて、知りませんでした。もともと鳴り物入りでオープンし、いつかはごあいさつに、と思っていたお店です。
田代さんのホームである佐貫大勝軒のお店の横っ腹には、でかでかと、浩ちゃんへ・山岸一雄と色紙の文字をチョー拡大して複写してます。いずれUPしたい。
現在、まあ、ここにも、と思うくらい大勝軒の名前の入ったお店があちこちで一世風靡してますが、それだけ山岸さんが育てたラーメンていうのは、ものすごいポテンシャルの高いラーメンだったのですね。オリジナルのポテンシャルが高いから、その次が少々だめでも、まだ世間標準より高い。うわさか冗談で、池袋大勝軒で3日働いたら冠もらってお店が出せる、なんて話がありますが、素材がいいとこんなにすごい、の見本です。
つくばにある田代笑店大勝軒つくば店も浩ちゃんのお店。じつは、この日、朝食は田代笑店つくば店のもりそばでした。大盛りにしてもらって(同料金)。いずれUPしたい。だから、田代さんのお店この日2軒目です。ラーメンばっかしの生活に大満足の日々。いいですねえ、ラーメン不良になった気分は。
つくば店とは全く違う気合いの入れ方。そりゃあそうだ。Rickyさんのレポでは、成田の青山や松戸のとみ田の店主は、浩ちゃんの弟子だと、その弟子たちに負けたくなくて出店した、というから。もうここまで来ると、どんなラーメンをだすか、より、どんなラーメンを誰が!!出すか、でしょう。作り手のセンスでどうにでもなるからねえ。ここは、ご本人が立つべきお店でしょ、って思いますけど。
お店の開けにくいドアを開けて入ったら、中は8分の入り。土曜日の16時という中途半端な時間にしては、多いかな。券売機で買ったのは、お目当てのチャーシューもりそば(1000円)。3種類の炙りチャーシューが別皿で来る、というキャッチにのります。950円なら、もっとうれしかったけど。
通されたカウンターで、しばし、製作風景を鑑賞。また、店内の山岸博物館にも目をやって、こちらの臨戦態勢も盛り上げていきます。壁にはめこんであった角ふじ荘の本物の表札。マニアにはたまらない魅力でしょうねえ。興味ない人には、きたない燃えないゴミですが。
チャーシューを炙ってます。思ったより弱火。だから、他の仕事もしながら、で担当は助手。狭山の燈の車では、店主がもっと強い火でばんばんやってますね。湯切りは奥さんにまかせて。席数が違うから、こうなるのかなあ。
調理メインが、麺を茹でてますが、結構時間は長い。あの太麺ですから、この位かかるのか。もりそばにするのに、麺を水洗い、しめてます。あれ、これおれの分?
そうでした。盛りつけられ、カウンターに運ばれてきました。やっぱり麺がうまそうだわ。思わず食べます。んんん、ええぞ。これは、ぷりぷりの大勝麺。よく冷やしてあって、麺のうまさが蘇ってます。この辺は、絶対に落とせないところですからね。首尾よく、合格。
ついでに、麺に乗ってきたシナチクを。これは、ちょいと軟いシナチクで、自分の好みではないなあ。これも良く冷えているので、つけ汁をくぐらせていただきましょう。
麺をつけ汁にディップして食べます。これだよな、山岸流のもりそば。もう、どうしても、麺屋こうじじゃなくて、池袋大勝軒になってしまう。これは、うまいぞ、っていう意味も含んでのことだからね。つけ汁の粘度の高さやコクや酸味、池袋オリジナルと思ってしまいます、どうしても。うまいよ、ほんと。すきだなあ、ほんと。
でもこれって、浩二さんの手柄なのかなあ、って。このお店は、博物館にしたんだから、自分をひっこめ師匠を前に出すコンセプト、と誰もが思いますよね。そこのところと、弟子に負けたくない、はどうもちぐはぐ。弟子に負けたくない、という気持ちは、了解。弟子に負けたくないんでだしたお店、は麺屋こうじ、ではいかんねえ。自分が負かせたことにならないから。いずれ、覆面ラーメン店で負かせてほしい。こっちは、また、うまいラーメンにありつけるから。
おっと、チャーシュー。3種類のうち、やはりインパクトが大きいのは、バラ肉。炙りは、ある程度かたいチャーシューが好き。焦げあじが楽しめたのは、このバラ肉の小ブロックがだんとつ。他の2種類を統合して、硬めのブロックだけにしてほしい、というのが行列のおねがい。好みだからねえ。
足しスープは、分量が少なかった。今考えると、もっと入れてと言えばよかったかな。なにせ、ラーメン不良だから、何でもあり。
味、ボリュームとも良かったわ。このお店、とかく酷評がつづき、まあ炎上ではないにしろちょっと不運なところがあるかな、★的に。そういう意味では、知りませんが、作り手が代わっているとか、何か原因があるのでしょうが。この日の、もりそばは★4.5、という言い方をすれば正確かな。みんなも、早くラーメン不良になればあ、たのしいぞう。