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「特製塩らぁ麺(1250円)」@のど黒らぁ麺 永屋の写真平日の昼、新高円寺駅。
寝る前にアマプラで又吉直樹原作「劇場」をみてしまったもんだから、私の頭の中はすっかり青春群像劇。主人公は今も変わらずにこの街で演劇を続けているのかな、と妄想と現実の境界線が歪むのを感じながら、突然の雨にも負けずに。

こちらオープンは2022年11月で、足立区から高円寺に移転してきたのが2023年7月のようです。雑居ビルの地下一階。スナックの間借りなのでしょう、キープボトルやらカラオケセットやら内装はスナックそのままです。足立区のお店から移転した理由は分かりませんが、スナックの間借りから再出発するスタンスは高円寺らしいのでは。

こちらの店主は、中華そば勝本出身とお店のTwitter(X)に書いてあります。有名店出身は単純に期待が高まってしまうのは宿命ですね。

時刻は13:30頃、店内は空いています。お盆休み、高円寺の人々は帰省してしまったのでしょうか。
薄暗い店内に強面の店主、ちょっと緊張したり。
口頭注文の前払い制なので、財布は準備しておきましょう。
塩ラーメンがメニュー表の先頭でしたので標題を。細麺なのでワンオペでも提供は早いような。

盛り付けが綺麗な着丼です。薄暗いと写真の光量が足りなくて、綺麗に撮れないのが残念。
塩にしては褐色気味のスープです。
これがノドクロの旨味だ〜!と言えるほどノドクロに精通していないですが、上品で美味しくレンゲを動かす速度が上がります。

卓上には青山椒があり、後半、スープにひとかけすると、上品さが増し最高の味変になります。

チャーシューの質はもっと上がるかな、と生意気な感想を頭に浮かべながら。
一方、ひとクセあるメンマは自家製でしょうか、よいアクセントになっていて美味しいです。メンマが美味しいラーメン屋は良いお店の証拠、とグルメ雑誌の編集長が以前テレビで話していました。

いつもより長めに書いたから、“今日の一杯”のユーザーレビューに採用されないかな〜と、私も夢を見ながら高円寺の街を後に。

いつか、また至福のひと時を。
ありがとうございました。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
確かにこのスープの色味だと醤油だと思いそうですね~。
カズオさんが“今日の一杯”のユーザーレビュー採用という野望をお持ちとは知りませんでしたw

啓太 | 2023年8月15日 21:32

啓太様へ
一度でも採用されたら、職場で話のネタになりますので…。(笑)
ちなみに、パソコン版にあるユーザーランキング1位を目指して有名店や新店舗を集中して巡ったこともあります。(笑)

カズオ | 2023年8月17日 07:30