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「[5月限定]陸奥湾産ホタテ塩ラーメン(細麺・硬め)+[5月の御飯」@麺匠 喜楽々の写真焦がし醤油をいただくつもりが、
限定の貼紙に「ホタテ」の文字を見つけるや否や、
今月の限定にスイッチ! It's 貝尽くし!

ワタまでしっかり付いてるホタテが2枚、
網で焼いて、バーナーで炙って、トッピングオン!
数個の小ジャガ(?)、小タマネギ、ワカメ、チャーシューも乗っています。

麺は細麺の硬め、硬いと言っても、他店の硬めより気持ちソフト、
4,5本束ねて、ジョーリジョリッと噛み切るリズムが心地よい。
スープは、おそらくデフォルトの塩に近いのかな、
鶏出汁(魚介も?)に豆乳、スープに浮き散らばった凝り豆乳が特徴的。
豆乳にも「木綿」と「絹」があるとしたら、こちらのものは「絹」でしょうか。
塩のミネラル分に、豆乳の、シルキーすなわち軟らかそうでスーッと硬い、
独特の甘さが広がるもの。
ここにバターが乗せられ、温度で溶けて、適度に膨らみを与えています。
美味しいのだけれど、最初に「ホタテ」をイメージしすぎ、
ダシにも貝の旨味が含まれていると勝手に思い込んだ私には、
ちょっとソフトすぎて拍子ぬけに感じちゃったんですけどね。

トッピングのホタテは美味しい!
炙られて余分な水分が飛び、旨味がギュッと凝縮された貝の身、
表面が焦がされることで、芳ばしく香りがドライアップされ、
ワタの苦味は濃い旨味に転じ、軟らかさを損なわないまま、
食感は適度に「コリッと感」を持つ。
貝の個性を活かし、あるいは中和するがごとく、
皮つき小ジャガが良い意味の泥臭さと甘さのアクセントを加え、
最後に小タマネギが瑞々しい甘さで舌をスイープ。
炙りチャーシュー、美味!美味!
表面パリッと、千切ってジュワッと、
噛みしめると、繊維と赤身が砕け混ざるときに生じるジャリジャリ感と
その感触の下から湧き出す肉の旨味がたまりません。

ホッキ飯、必要以上に塩気を出さぬよう、
控えめに、しかし、きちんと存在感を示す醤油が、
やはり控えめな、しかし比重の高い貝の旨味と見事なタッグを組む。
貝の身のコリッとした食感と、炊き込みご飯のモチモチ感もよい組み合わせ。
想像どおりながら、美味しいご飯。
もうちょっとアツアツで提供された方がよいのかな?
この温度も計算なのかな。

総じて、美味しいのですが、このお店にしては、やや平凡?
(このお店を高く評価しているので、評価基準も高いのです。)
ちょっとトッピン「具」に依存しすぎたか?
それでも、写真のような見事な貝にチャーシューを乗っけて880円は嬉しい価格!
お客さんに美味しいものを、手頃な価格で提供しようという心意気を
しっかり感じる一杯でありました。

ホッキ飯の写真は、こちらへアップ。
http://supleks.jp/community/thread/77

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 11件

コメント

見事な大きさのホタテが2つも乗っているのはすごいですね!
気になるのは豆乳の存在ですが…。
豆乳ってどうにも苦手でして…。
それでも食べてみたい気もしますが、もうすぐ5月も終わり。
多分無理そうだなぁ。
ふらっと行ける距離じゃないですし(あなたなら行けるとか言われそうですがw)。

corey(活動終了) | 2009年5月26日 10:41

こんちわ^^

こーーんな大きいホタテが2個付いて880円は嬉しい価格ですね。
板橋のあのお店にも教えてあげたいくらいデス。

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年5月26日 15:41

coreyさま、
あんたなら行ける!って言いたいところですが、
武蔵野線に乗ってても、南浦和‐東浦和‐東川口って、
一駅の間隔がなんでこんなに長いんだ!?って思っちゃいますよ。
こちらは、つけめんにも豆乳を使っている(いた?)ようですので、
評価が分かれるのも、豆乳の好き・嫌いに左右されそうですね。

まるまるさま、
陸奥湾産というところが秘密なのかな、
特殊な仕入れルートでもあるんじゃないかなあ。
んじゃないと、これが何食も出たらけっこうきついと思いますよ。
利益率悪そう。
そういうところが好きなんですが。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年5月26日 23:50