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「魚介とんこつラーメン」@ラーメン海鳴 福岡空港店の写真2023年9月13日(水)

一昨日は出張を終えてから飛行機に搭乗する前にこちらの店を初訪問。

こちらは福岡でいち早く豚骨魚介を取り入れた創業14年を迎える人気グループです。

15時12分に到着すると、入口では2組の先客が食券の購入を待つ状況です。

早速目当てである「魚介とんこつラーメン」の食券を購入し、指定された席に着いて食券を渡すと16分ほどでラーメンが到着です。

茶褐色を帯びたスープは緩やかに乳化されていて、艶やかな細麺の上にはチャーシュー、笹切りのネギ、万能ネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、軽やかに効いた醤油の風味や塩味と共に、シンプルでいて円やかな出汁の旨味が口の中に広がります。

出汁は豚骨に乾物魚介や昆布の様ですが、ゼラチン質が豊富でいて臭味の無い豚骨出汁を魚介主体の和出汁で薄めた様な味わいです。

一方、元ダレは博多豚骨と同じく控えめに抑えられてはいるものの、九州醤油ならではの加糖的な甘味は至って軽微である印象です。

総じて言うと、関東でお馴染みの豚骨魚介とは全く異質であり、博多豚骨をベースに乾物魚介の風味を優しく重ねた様な味わいです。

次に麺を食べてみると、嫋やかな細麺が適度な硬さに茹でられていて、微かに粘りを帯びた食感と共に仄かな小麦の風味を感じます。

そして、細麺にはスープが潤沢に絡み込むものの、麺やスープが何れも弱めである事から味わいに些か膨らみが生まれ難い印象です。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉の煮豚が薄めにスライスされた上でバーナーによって焦げ目が付くまで炙られています。

焼かれた肉質は香ばしい風味を帯びてはいるものの、私個人的にはバーナーにより纏ったと思しきガス臭が若干ながら気になります。

食べ終えた感想ですが、関東の濃厚な豚骨魚介に慣れ親しんだ私には極めて物足りない味わいである感がどうにも否めませんでした。

改めて訪れる機会があれば、次回はこちらの基本メニューである「とんこつラーメン」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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