なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「手打中華そば」@とら食堂の写真2023年9月16日(土)

昨日は「すずき」を出てから2軒目にこちらの店を訪問です。

と言うか、実際には先にこちらを訪問し、店頭で整理券を入手した上で「すずき」を回ってから再び戻って来た次第です。

こちらは白河ラーメン発祥とされる名店であり、現在は2代目となる「竹井和之」氏が約45年に渡って店主を務めています。

店に到着すると既に我々の番号は過ぎており、早速「手打中華そば」の食券2枚を購入すると即座に店内に案内されました。

そして、指定された席に着いて食券を渡すと、待つ事15分ほどで待望のラーメンが到着です。

1軒目の「すずき」と同様に先代の元で修行されただけあり、味の方向性や組み立て自体は2軒に明らかな差は見当たりません。

ただ、総合的に判断すると「すずき」の方に圧倒的に軍配が上がると言うのが私の率直な感想です。

強いて違いを言うならば、こちらの方が鶏油のコクや醤油のキレが弱く、尚且つ野菜由来と思しき甘味も希薄である印象です。

一方、麺の風味やコシはこちらの方が強めであり、尚且つチャーシューも「すずき」に比べて柔らかく焼き上げられています。

誤解を避けるべく言及すると、こちらの一杯もレジェンドの称号に相応しいハイレベルな味わいである事に間違いありません。

とは言え、大枠では同様な構成であるにも関わらず、総じた味わいには大きな差を感じてしまいます。

因みに、店を出た後に彼女に尋ねた所、彼女も私が抱いた感想と概ね同様な内容を口にしていました。

一方、今回の旅で白河ラーメンの凄味を再発見出来た事から、今後は「とら食堂」系譜の店を地道に巡ってみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。