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「つけ麺(鶏魚介)大盛」@麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路店の写真2023年9月28日(木)

昨日は大津出張に向かう前に途中下車してこちらの店を初訪問。

こちらは京都で4店舗を擁するつけ麺の先駆者的なチェーン店です。

尚、私は5月に初めて本店を訪れましたが、店内のBGMや卓上調味料は「つじ田」を真似ているのに対し肝心のつけ麺が余りにも別物過ぎて密かにツッコミを入れた記憶が蘇ります(笑)

13時39分に到着すると、店の前では7名の先客が入店待ちの状況です。

先ずは「つけ麺(鶏魚介)大盛」の食券を購入し、店外で並ぶ事10分ほどで店内に案内されました。

そして、指定された席に着くと、待つ事僅か2分ほどでつけ麺が到着です。

全粒粉を含んだ細麺は冷水で存分に締められていて、その傍には小皿に盛られた刻み玉ネギと共にスダチやメンマが添えられています。

一方、スープは乳化が強めな割には案外サラリと仕上げられていて、その中には角切りチャーシューと共に刻みネギが仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が冷たく締められていて、噛み締めると靭やかなコシと共に全粒粉の香ばしい風味を感じます。

次にスープを飲んでみると、微かに甘味や酸味を帯びた醤油ダレの風味と共に、濃厚でいてマイルドな出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏主体の動物系に乾物魚介と思われますが、鶏のゼラチン質が背景となって乾物魚介の風味がシャープに映し出されている印象です。

とは言え、ゼラチン質がリッチな割には嫌味な臭味は皆無であり、尚且つ乾物魚介は一切雑味を伴う事なく純粋な旨味のみを与えています。

そして、麺をスープに潜らせて食べてみると、スープから熱や塩味を受ける事で灰分の香ばしさと共に小麦の甘味が一段と輪郭を増します。

一方、黒七味を振り掛けてから麺のみを食べてみると、スパイスの香味が重なる事でグルテン化された小麦の旨味が如実に際立つ印象です。

食べ終えた感想ですが、濃厚寄りな豚骨魚介スープに敢えて細麺を組み合わせても尚小麦感が限りなく押し出された個性極まる一杯でした。

ただ、本店のレビューではアオサの使用を勧めていたにも関わらず、私自身がその事を忘れてアオサを使う事なく食べ終えてしまいました(泣)

改めて訪れる機会があれば、次回は卓上のアオサを忘れずに乗せて今一度食べてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

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