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「全部のせ¥1,500-(干し海苔か焼き海苔付き) やわ麺で」@いちげん。の写真50数回目の訪問
全部のせ¥1,500-(干し海苔か焼き海苔付き) やわ麺でお願い
3ヶ月ぶりの訪問です。平日の12:00頃向かい側の第二駐車場へ。満車につき出庫1台を待って駐車。そして店舗脇の列へ。私の前には7人ほどの方が。回転も早く15分ほどで券売機へ案内が。雨があがったばかりで曇っていてよかった。
今日は『全部のせ』にしました。
ネギ多め、味付けたまご、チャーシュー多め、卵黄に[干し海苔or焼き海苔]。今日は干し海苔にしました。焼き海苔は焼いた分香ばしく、干し海苔は生海苔に近い味がします。
海苔の食べ方は後ほど。

いちげんさんは、レビューしてない回も多いほど、自身の訪問回数が佐賀県内では最も多いラーメン店です。
同じお店のレビューをこんなに書く人はあんまりいないかも?

少し佐賀ラーメンについて復讐を
佐賀ラーメンは久留米ラーメンが原点となってまして、博多ラーメンとは全く違う味がします。博多ラーメンのように脂が浮いてることはありません。麺は博多より太めで25番程度。(麺の切り番についてはWikipediaをご参照ください)
この麺をやわ麺で食べるのが佐賀の古い伝統。
(と言っても最近の方は佐賀になかった風習を進化させ、バリカタとか言う方も普通に居ますが。)
いちげんさんは豚の大腿骨のみを使用され、スープを作り上げられています。
 豚骨の部位はお店によって全然違いますので、コレが味の違いの一つとなっています。
豚骨で作ったスープは飲んでも全く味がしないのですが、これに店舗独自のカエシ(醤油だれ)などを足すことによってアミノ酸が結合しあのスープの味が生まれます。
イノシン酸ナトリウムとグルタミン酸ナトリウムとグアニル酸ナトリウムなどの結合です。
これらアミノ酸の相乗効果がよりおいしくなる決め手となっています。 
ラーメンも化学で成り立っているのですね。

さて、今日のいちげんさんは、普段あまり注文しない全部のせ。スープをレンゲでいただくと、アツアツではありません。
少しぬるい。ネギが冷たかったのか、チャーシューが冷たかったのか?ちょっとコレは減点です。チャーシューを避けて麺を啜るとこれも少しぬるめです。
夏なので食材が悪くなり易く、冷凍保存は大事だと思います。

しかし厨房にて丼はお湯にて温めてスープを注ぐのがお店が一流店の証。食べログラーメン百名店TOKYOは60店舗以上訪問してますが、厨房内を見渡せるお店は全て丼を沸騰するお湯で加熱したり、チャーシューを麺茹での湯気の上にその都度かざして置いておく装置が付いていたりします。

個人的にはチャーシューにのみ白胡椒を掛けて食べるのが好きです。おろしニンニクを使ってチャーシューだけ食べるのもありです。 胡椒は最初からスープに掛けてしまうと、全く別の味になってしまうので、注意して使いましょう。

麺が減ってきたところで干し海苔をスープに浸します。少しとろっとなったところでレンゲですくって口の中へ。そうすると生の海苔に近い味わいでいただけます。

卵黄は最初から崩さないでお店が推奨するレンゲにのせて崩し麺をつけて食べる方法をお試しください。

ごちそうさまでした。

今日は博多魁龍さんのどんぶりでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

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