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「濃厚つけ麺+つけ麺大盛り」@つじ田 勝どき店の写真2023年11月14日(月)

この日は仕事を終えてから若干寄り道をしてこちらの店を初訪問。

こちらの本店は豚骨魚介つけ麺のパイオニア的な存在であり、今や関東エリアを中心に18店舗を擁する一大グループを形成しています。

私はこちらの麺が好きで良く訪れているのですが、茹で加減や締め具合に依存してか店舗毎に仕上がりのバラ付きを感じている次第です(汗)

故に、時間を見つけては色々な店舗を巡り、自分の理想とする店舗を探している所です。

18時55分に到着すると、店内には若干ながら空席が見当たる状況です。

先ずは入口で「濃厚つけ麺」と「つけ麺大盛り」の食券を購入し、指定された席に着いて食券を渡すと待つ事8分ほどでつけ麺が到着です。

大枠での見た目は他店と何ら変わりはないものの、麺の色艶を見る限りでは私が思い描く理想的な仕上がりに限りなく近いイメージです!

早速麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとした弾力と共に瑞々しい小麦の甘味を感じます。

加熱により形成されたグルテンの甘味が存分に引き出されていて、尚且つ水っぽさが抑えられている事から風味も緻密に保たれています。

そして、スダチの絞り汁と卓上の黒七味を振り掛けてみると、山椒の風味や柑橘の酸味が加わる事で小麦の甘味が一段と輪郭を現します。

外観のイメージに違わず、実際に食べてみても尚私が求めていた仕上がりに極めて近い印象です。

一方、スープは若干ながら塩味や粘度が強めなチューニングであり、麺を全て漬けてしまうと小麦の甘味がマスキングされてしまいます。

ただ、スープに漬ける割合を8割程度に抑えると、塩味が収まると共に熱で小麦の甘味が増す事で味わいに飛躍的な広がりが生まれます。

食べ終えた感想ですが、少なくとも今回のみに限ると理想とする「つじ田」に極めて近い印象でした。

とは言え、肝心な点は再現性ではあるものの、外国籍と思しき職人2名の熟練された所作を見る限りでは充分期待出来そうな気がします。

と言う訳で、近日中に改めて訪れると共に、仕上がりの再現性を是非確かめてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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