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「らーめん(700円)」@麺屋錦 新橋の写真こりゃまずい いえいえそれは メタボ腹

 ソイツは、一見アタシ苦手系コテッツという濃厚魚介系ではありましたが、大変おいしゅう、まあこれは意外予想外不意を突かれたあ! の美味なヤツでございました。

 本日土曜、仕事が順調なら14時過ぎにはここに到着の予定でありましたのですが、トラブル発生、15時30分ようやくお店の前にたどり着いたのでございます。先客1名様でございます。

 人気店新橋 おらがを袖にしたのには訳があるのでございます。まずは、アタシの新橋制圧大作戦の一環、そしてビールが飲みたい! のでおつまみありい! と、こういうことでございます。無論、ツレがおりまする。

 生ビール500円はたか! それには理由がありまする。つまりはプレミアム(サントリーでしたが)でして、たまにこういう高級なビールをいただくと美味しいですね~、つまみ、それは三種盛りと肉餃子であります。
 いやあ肉餃子、それほどニクニクしておらず、ニンニク韮が利いておりまする。旨いです。三種盛りの味玉、いいです。メンマ、これもいいです。チャーシュー、ちょっと薄いが旨いです。これらがらーめんの具に乗るのですから、これは否が応でも期待が高まろうというものでございます。
 あれえ、目が痛い! アタシだけかと思いきや、ツレも涙目、ああ奥で長ネギ大量にきざんでいるよ玉葱でなくてもこんなに目に沁みるなんて思いもつかなかったよねえマスター。と、登場したマスター、申し訳ありません席代わっていただけますかいやいいのよこれはこれで風情があって。なんて意味不明の会話がありまして。でもマスター、接客丁寧でございます。これはマスマス期待が! 高まってゆくのでございます。

 ソイツが高台から降りてまいりました。ツレもアタシも思わず「サカナ過ぎ!」でございます。もう漂う香りはただただサカナ、節なのでございます。サカナ節を歌っちゃうのでございます。まあ、いきます。いただきます。

 さかな! 魚粉も結構ご使用なさっているようで。ドロッツ? まいったなあ、苦手・・・あれ、思ったほどコテッツしていないぢゃあない。おお? イケル? コクがあります。「ソレ、背脂でしょう」ツレが解説。うるさあい。気づいておったがな。なるほど、気がつきませんでしたが背脂が。これが甘みとコクを生み出しているのでしょう。
 ちと刺激が欲しくて練り唐辛子と胡椒ほいほい。ほー、ますます旨いぢゃあありませぬか。あれまあどんどんはいっちゃいますよお。時間の経過とともに激しく旨みを増していくのでございます。まずいよなあ、これ。完飲しちゃうじゃあない。あ。マスター、まずいというのは味ぢゃあなくて、アタシの腹。メタボの腹にビール流しこんでさらにスープがぶがぶは危険です。

 麺。太ちぢれ。噛みごたえコシ申し分なし(いつも思うのですが、皆様と太い細いの感覚がアタシはかなりちがうのでありませうのか? これはどー見ても太ですよねえ)。旨いうまいとあらあ、どんどん減っていきます。

 チャーシューメンマ。先ほどのとおり。旨いです。海苔、ネギコメントなし。いかがでございましょう、もう少しネギの量があって、いやあるいはホウレンソウなどの青物があれば、ヴュジュアル的にも宜しいでしょう。ネギらーめんがありましたのでそれにすればいのですが、900円はちと高いですかな。
 ともあれ、完飲寸前でやめい! ツレも同じ。

 帰りがけ、マスター「いかがでしたか」。いやうまいすよ。チャーシューメンマだけでなく、アタシは豚骨魚介系苦手ですが、ここはウマイッス。ツレも同様。ただマスター、と高台に積まれた灰皿指さし、これのおかげで随分お客さん逃げていると聞いてます、アタシも喫煙者ですがせめてランチ時は、と申し上げますと「禁煙、ですかね」。はい。そのほうが宜しいかと。

 ご馳走様。ヴュジュアルであかん! と思いましたが。意外な展開でツレも「いやあよかったス」と感動の趣。これは新橋行きつけの〆の店になりそうでございます。マスターはじめスタッフさんも好印象。6月8日以降、昼禁煙になっていたら、なおス・テ・キでございます。
 間もなく梅雨でございますが、すでに黄昏の新橋、久方ぶりに陽がさしております。折り畳み傘にすりゃよかったね今日は、と足取り軽く、新橋駅の階段を降りたのでございます。

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