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2023年12月30日(土)昨日はBMしたまま暫く放置されていたこちらの店を初訪問。実は約束していた友人が体調を崩したとの事から、ポッカリと空いた予定の穴を埋めるべく急遽こちらを訪れた次第です。尚、こちらは昨年立ち退きで閉店を余儀なくされた「板橋大勝軒なりたや」が移転する形で今年7月に開業された店との事です。14時58分に到着すると、中途半端な時間にも関わらず1名の先客が入店待ちの状況です。因みに、店の前に貼られたポスターを見て、こちらは今秋発刊されたTRY名店つけ麺濃厚部門で8位を獲得している事を知りました(苦笑)待つ事14分ほどで店内に案内され、若干悩んだ末に今回はTRYで受賞した「もりそば」と共に「濃厚スープ」の食券を購入しました。すると、席で待つ事20分ほどで漸く待望のつけ麺が到着です。一見すると麺は「東池袋大勝軒」と酷似している反面、スープは「濃厚スープ」を選択した事から明らかに強めな濁りを帯びています。先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとしたコシと共に瑞々しい小麦の風味を感じます。次にスープを飲んでみると、強めに甘味を帯びた醤油ダレの風味や塩味と共に、濃いめでいてマイルドな出汁の旨味が口の中に広がります。出汁は恐らく豚や鶏の動物系に乾物魚介や野菜類と思われますが、粘度や濃度は濁りの強い外観から想像するほど高くはない様に感じます。ただ、一般的な東池系のスープに比べ動物が断然強めである反面、魚介感が抑え気味である事から些か味わいにキレが欠けている印象です。また、甘辛酸の中では甘味が圧倒的に強めであり、それが魚介感の弱さと相まって味わいのメリハリ不足に拍車を掛けている様に感じます。そして、麺をスープに漬けつつ食べてはみたものの、甘めでいて動物に偏ったスープにより小麦の風味が遮られがちである様な気がします。食べ終えた感想ですが、決して不味いと感じる訳ではないものの、私個人的にはチグハグな味わいである印象がどうにも否めませんでした。また、持ち帰りを捌いていた事から提供に時間を要したものの、厨房の連携がバラバラな様子を見るに連れて地味にイライラが募りました(苦笑)尚、他の客の注文を聞く限りでは甘味の調整が可能な様ですので、次回は標準の「もりそば」を「甘さ弱め」で試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日はBMしたまま暫く放置されていたこちらの店を初訪問。
実は約束していた友人が体調を崩したとの事から、ポッカリと空いた予定の穴を埋めるべく急遽こちらを訪れた次第です。
尚、こちらは昨年立ち退きで閉店を余儀なくされた「板橋大勝軒なりたや」が移転する形で今年7月に開業された店との事です。
14時58分に到着すると、中途半端な時間にも関わらず1名の先客が入店待ちの状況です。
因みに、店の前に貼られたポスターを見て、こちらは今秋発刊されたTRY名店つけ麺濃厚部門で8位を獲得している事を知りました(苦笑)
待つ事14分ほどで店内に案内され、若干悩んだ末に今回はTRYで受賞した「もりそば」と共に「濃厚スープ」の食券を購入しました。
すると、席で待つ事20分ほどで漸く待望のつけ麺が到着です。
一見すると麺は「東池袋大勝軒」と酷似している反面、スープは「濃厚スープ」を選択した事から明らかに強めな濁りを帯びています。
先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとしたコシと共に瑞々しい小麦の風味を感じます。
次にスープを飲んでみると、強めに甘味を帯びた醤油ダレの風味や塩味と共に、濃いめでいてマイルドな出汁の旨味が口の中に広がります。
出汁は恐らく豚や鶏の動物系に乾物魚介や野菜類と思われますが、粘度や濃度は濁りの強い外観から想像するほど高くはない様に感じます。
ただ、一般的な東池系のスープに比べ動物が断然強めである反面、魚介感が抑え気味である事から些か味わいにキレが欠けている印象です。
また、甘辛酸の中では甘味が圧倒的に強めであり、それが魚介感の弱さと相まって味わいのメリハリ不足に拍車を掛けている様に感じます。
そして、麺をスープに漬けつつ食べてはみたものの、甘めでいて動物に偏ったスープにより小麦の風味が遮られがちである様な気がします。
食べ終えた感想ですが、決して不味いと感じる訳ではないものの、私個人的にはチグハグな味わいである印象がどうにも否めませんでした。
また、持ち帰りを捌いていた事から提供に時間を要したものの、厨房の連携がバラバラな様子を見るに連れて地味にイライラが募りました(苦笑)
尚、他の客の注文を聞く限りでは甘味の調整が可能な様ですので、次回は標準の「もりそば」を「甘さ弱め」で試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。