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「油そば ※スープ付き +味玉:サービス券」@MENクライの写真1月某日、昼、本日は年末年始休みを実家で過ごした娘1号を送りに来ての東京2日目。本日より仕事の娘の出勤と同時に私も信州へ帰還。しかしながら折角東京まで来たからして映画と温泉を楽しむ事に。先ずは朝ラーを「えっちゃんラーメン。」で食い、「TOHOシネマズ新宿」で「サンクスギビング」を鑑賞。その後、地下鉄で大門まで向かって昼ラーに突撃したのはこちらの店。

JR有楽町駅から徒歩数分ほどの金杉橋近くの路地に佇む北品川「中華そば 和渦 TOKYO」のグループ店。こちら、とあるラーメンサイトで見かけた「油そば」の麺が独特でしこたま美味そうだったのでこれ狙いでの突入を試みた次第。

11:40着、店内満席、外待ち7名に接続、20分ほど待ってからカウンター席に着座、後客15名くらい。取りあえず券売機(メニュー写真)にて狙いの“油そば”(900円税込)をプッシュ、券を渡す時に東京ラー本でのサービス券で「味玉」(150円)を無料トッピする。

卓上にある能書きを眺めながらスタンバる。それによるとラーメンの醤油ダレは「本桶仕込みの生揚げ醤油を店内にて火入れし、数種類ブレンド。」で、油そばタレは「海外の醤油などもブレンドし、クセになる味に仕上げました。」と言う事。こちらの油そばを狙ったのは、過日「だしと麺 遊泳」で同様に麺が印象的な一杯を食い、こちらの「油そば」も気になった次第。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2~3枚、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギ、そして味玉が、汁なしの極太の麺に乗っている。そして刻みネギの浮く出汁スープの器が供される。

チャーシューを丼縁に引っ掛けあげて早速麺をマゼマゼしてからガシッとイク。うどんの様な極平太麺は予めマッタリとした醤油ダレで和えられ、ラード?チー油?の動物系のコクある油の旨味も絡んでの醤油の香ばしさが味わえる。更に唐辛子片も認められ辛味、そして仄かにニンニクの風味も効いていてアクセントに。イイのである。醤油ダレの塩分濃度はやや高めも、深みのある生揚げ醤油らしい香ばしい旨味とコクに溢れており、昆布と思しき旨味に加え、前記の動物系の芳ばしさも絡み、唐辛子のピリッとしたライトスパイシーさも生揚げ醤油の旨味を引き締めて丁度イイ。極平太麺が生揚げ醤油の香ばしさに塗れた実に美味い油そばである。

麺は断面平長方形で軽いよじれのある手打ちの極平太麺。幅1~1.2cm位、厚さ2~3mm程の極太うどんの様な麺で、茹で加減適宜ながらも国産小麦のもち小麦「もち姫」に由縁したコシのあるツルツル、モッチモッチとした食感がイイ。前記の如く生揚げ醤油に塗れ、香ばしい醤油の味わいを引き連れている。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー。岩中豚と言う事で、薄切りながらも複数枚折り畳まれており、薄味付けでしっとり、仄かに薫香も漂つてジューシーな豚肉の旨味が味わえて実に美味い。メンマはサクサクとした食感が良く、薄醤油の味付けでこちらもタケノコ本来の味が味わえる。刻みタマネギはサクサクと甘味があり、生揚げ醤油に良く合う良好な薬味。刻みネギもまずまずの薬味感あり。味玉は醤油ダレの茶色に染まり、黄身がトロトロ。こちらみ生揚げ醤油に浸けられているのか、香ばしい醤油の香りが立ち、味付けも良くて実に美味い。

付属のスープはガラだしでの動物系の旨味が効いた塩スープ。ピリ辛スパイシーでコクのある生揚げ醤油のタレが活かされての油そばにすっきりとした口直しにもなっている。

もちろん完食。新宿での映画鑑賞を終え、昼ラーに突撃したこちらの店での「油そば」。それは動物系のコクある油をベースに、生揚げ醤油の深みのある風味と旨味あるタレを、うどんの様な超極平太の手打ち麺を絡めてイク油そば。ピリ辛でコクのある独特な味わいが後を引く生揚げ醤油タレの美味さは勿論、「もち姫」に由縁のコシのあるモッチモッチとした手打ち風の麺の美味さも格別、加えて装備の豚ロースのレアチャーやサービストッピの味玉も出色の出来栄えで実に美味かった。同じ極平太の手打ち麺を使った「だしと麺 遊泳」とはタレのテイストも、麺の食感も全く違うが、どちらも勝るとも劣らない「ネオ・油そば」と言ってもイイ珠玉の一杯。信州にもこの手の油そばを提供する店があれば良いのに、、、

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