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「ラーメン・半チャーハンセット」@中華キッチン 華亭の写真3月某日、昼、本日は諏訪~岡谷~安曇野の巡回。ところで一昨日にアカデミー賞の視覚効果賞でオスカーを受賞した「ゴジラ-1.0」の山崎監督が帰国し、記者会見があった。松本出身だけに素直に喜ばしい。(映画はまだ見てないが)そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

JR中央東線茅野駅西口近くにある中華キッチン。店主は諏訪の伝説の店「天壇」出身と言う事で、前回初突撃時にそれならばこれ!と「長崎ちゃんぽん」を食った印象も殊更に良好、今回はその時気になったメニューを狙うつもり。

12:00着、先客11名、カウンターテーブル席に着座、後客5名。取りあえずメニュー一読、そして件の品の“ラーメン・半チャーハンセット”(930円税込)をオーダーする。昼時ともあってほぼ満席、やはり人気の店と見た。

「天壇」時代に一度だけ「ラーメン」を食った記憶があるが、「長崎チャンポン」の味を知ってからほぼそればかり食っていた。よって今回、デフォのラーメンの味を知りたく、ボリューミーなチャーハンセットでイッテみる。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。そしてチャーハンには、チャーシュー片、タマゴ、ネギが認められ、紅ショウガが添えられている。

スープから。チー油の煌めく醤油スープはあっさりとしたガラだしベースながらも、しっかりとした動物感が味わえるのでポンコツ舌故に定かで無いが、鶏ガラの他にも豚ガラも使われている様な?、加えて煮干し由来の魚介の風味もマッチしており、見た目以上になかなか重厚な旨味が味わえる。イイのである。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、大豆感を伴った濃口系の醤油のキレある旨味と風味が立ち、野菜系の仄かな甘味も感じられ塩味が先立つ事無くイイ塩梅。課長のウマミもクドさが無く、昭和のオヤジの舌にはドンピシャな味わいの醤油スープとして感知される。動物系の旨味をベースとした醤油の味わいがすんごくイイ。実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある細麺。中加水の麺で、茹で加減適宜で、スルスルッと啜れる喉越し感と、ツルモチとした食感が実にイイ。ちぢれに旨味たっぷりの醤油スープも絡んでくる。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。薄醤油味付けで適度に脂身が重なり、ジューシーで実に美味い。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかサクコリ食感、これも美味い。ホウレンソウはしっとり。ノリは小ぶりで淡い磯風味。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

チャーハンはチャーシュー片、タマゴ、ネギのシンプルな構成で、塩味ベースでの味付けながらも素材の旨味が味わえて実に美味い。特にタマゴが米粒に絡まって塩味に旨味が乗っている。半チャーハンながらもそこそこの量があって満足出来る品。

スープ完飲。茅野での昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン・半チャーハンセット」。それはあっさりながらも動物系のコクと旨味、そして魚介も香る醤油スープに、ちぢれのある細麺を合わせたラーメンと、半チャーハンながらもそこそこボリュームある炒飯のセット。ラーメンは動物系の旨味とキレのある醤油感が味わえて実に美味く、チャーハンもシンプルながらも塩味と玉子の旨味が味わえる品で実に美味かった。先日来期の担当発表があり、諏訪地区が外れてしまう。もっと早くに知っておきたかった店で定期的に食えなくなるのが至極残念である、、、

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