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「竹屋味噌ラーメン」@信州味噌ラーメン 竹屋本店の写真3月某日、昼、本日は諏訪~岡谷~大町への巡回。ところで昨日、MLBは一足先にドジャース対パドレス戦が韓国で開幕し、大谷VSダルビッシュの夢の対決も実現した。大谷は2安打でまずまず好調なスタート、日本のプロ野球の開幕も待ち遠しい。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

諏訪湖畔の通称「湖岸通り」沿いにある「タケヤ」が営む「タケヤ味噌会館」の2階にあるラーメン店。昨年末に味噌会館にあった食事処「30BAR」が味噌ラーメンをメインとするラーメン店にリニューアルした店。私的新店突撃猶予期間の3か月が過ぎたからして質乳してみる。

14:45着、先客7名、テーブル席に着座、後客無し。取りあえず券売機の上にあるメニュー表(メニュー写真)検討、券売機にて先ずはデフォの“竹屋味噌ラーメン”(880円税込)をプッシュした次第。

店内香ばしい味噌の香りが立ち込めており、隣は売店となっていて「タケヤみそ」の各商品が試食出来る模様。「タケヤみそ」と言えば諏訪にある老舗味噌蔵「株式会社竹屋」の味噌で、信州人にはかつてあの森光子のCMで有名な品。その味噌を使った味噌ラーメンは「味噌大好きオヤジ」としては気になる一杯であった。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。

スープから。一味唐辛子の混じった白みがかった味噌スープは、あっさりとしたガラだしベースで、すっきりとした動物系の旨味に乗った白味噌系のまろやかな風味が味わえる。一方、一味唐辛子での辛味が意外と冴えていてピリ辛なテイストのあるライト辛味噌スープとなっているのがイイ。

味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、竹屋の幾つかある味噌の中で、看板商品「タケヤ特醸みそ」を使ったと言う事で、竹屋味噌らしい豊潤な風味と味わいのある味噌の風味が味わえる。白味噌系でも甘味は抑えられており、一味唐辛子での辛味が豊潤な味噌の味わいに辛味のアクセントとなっていてイイ感じ。ピリ辛で実に美味い味噌スープである。

麺はエッジの立った断面四角のゆるいウェーブのかかった中麺。割りと白みがかった中加水の麺で、茹で加減硬めが良く、パツパツとした歯切れ感が実にイイ。小麦の風味ある麺自体の味わいも良く、スパイシーな味噌スープともイイ相性。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。薄切れながらも丼の大半を覆う程のデカさがあり、薄味付けでの豚肉の旨味が味わえて美味い。メンマは太目のサクサク食感が良く、薄醤油の味付けでこちらも美味い。モヤシはパキパキ、味噌スープに良く合う装備。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。丼底には「おみそがダメになったら、日本もダメになると思う。」の文字が浮かび上がる。全く同感だ。諏訪での昼ラーに突撃したこちらの店での「竹屋味噌ラーメン」。それは本社「タケヤみそ」の看板商品「タケヤ特醸みそ」の味噌ダレを合わせ、硬めに茹で上げた中麺と組み合わせたピリ辛な一杯。「タケヤみそ」らしい豊潤な味噌の風味に一味唐辛子でのピリ辛味がアクセントとなった甘味の無いライトスパイシーな味噌スープが良く、小麦の香る白っぽい中麺も辛味噌スープに合っていて実に美味かった。また装備の薄切りながらもデカいチャーシュー、サクサク食感のごん太メンマも美味くて満足の一杯であった。こちらの味噌ラーメンも私的好みのテイストだけに来期からの担当外れで食えなくなるのが残念だ、、、

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