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開店時間11:00の約10分前に到着して先待ち1名に接続。新店として注目されているようで、後続は多数だった。店内は広く、カウンター席が多数設けられている。キッチリと清潔にされていて居心地の良い空間だ。男女各4名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。並盛(200g)、大盛(300g)が同額。刻み玉ねぎと刻みニンニクの食券も発券。
着席後、すぐに玉ねぎとニンニクの容器が供され、暫く待ってから油そばが配膳された。

麺は、軽い縮れを有する中太麺。黄色味を帯びた多加水のもの。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&モチモチ食感と噛み切る際の程好い粘り感が心地良く、咀嚼と喉越しをしっかりと楽しむ事が出来る。この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。
量は300gなので多め。自分には、十分な満腹感が得られた。

タレは、黒い丼の底に適量溜まっている。醤油ベースのもので、粘度は感じられない。
最初に全体を混ぜてから食べてみると、醤油のキレとアブラ分のコクがバランス良く共存しているが、油そばとしては大人しめの味わいという印象。万人向けという事なのだろうか。そこで、序盤から味変を実施。
別容器提供のニンニクは細かく刻まれているが、風味強めのもので、良いパンチをもたらしてくれた。さらに、カウンター上の辣油、酢、黒胡椒も使用したが、最後まで飽きずに食べ進める事が出来た。

具は、豚ロース肉チャーシュー2枚、メンマ、九条葱というシンプルな構成となっている。
チャーシューは、薄めのもので存在感は今一つだが、柔らかく適度な味付けに仕上げられていて美味。
別容器提供の玉ねぎは大きく刻まれており、風味と食感の両面で非常に良い役割を果たしてくれた。
ニンニクと玉ねぎが卓上設置では無く個別提供なのは、鮮度を考えると良い事だと思う。

油そばとして特筆すべき特徴が打ち出されている訳では無いが、無難な仕上がりとなっており、効果的な味変を含めると十分に楽しむ事が出来た。

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