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「味噌ラーメン」@ラーメン大学 上田バイパス店の写真6月某日、昼、本日は上田~千曲~長野の巡回。昼ラーに「ラーメン大学 神畑店」に突撃も「臨時休業」。既に本日我がポンコツ舌は「ラー大の味噌」になっていたからして、再突撃したのはこちらの大学。

店名の通りに国道18号「上田バイパス」沿いにある店。「ラーメン大学」と言えば本社のある信州を中心に全国に展開しているラーメンチェーン店。FC店が殆どの中、こちら唯一の本社直営店と言う事らしい。

12:20着、先客10名くらい、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは狙い通りに「味噌」からデフォの“味噌ラーメン”(730円税込)でイッテみる。こちらの味噌には「こて味噌」もあるが、今回の一杯が昔からある「ラー大の味噌」の基本の一杯なのだ。

ところで信州でも今では昔に比べるとだいぶ店舗が少なくなってしまった「ラー大」であるが、昭和の時代にはTVコマーシャルもやっていて「最終学歴はラーメン大学卒業です」と言うジョークが信州人の定番ギャグであった。かく言う私もそのひとり。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、モヤシ、キャベツ、タマネギ、メンマ、ワカメ、コーンが、黒ゴマの浮く味噌スープに乗っている。先日食った「ラーメン大学 坂城店」と同じ昔からの変わらぬ見た目。

スープから。細かな玉油の浮く味噌スープは、ガラだしベースのあっさりとした動物感のある味噌スープで「ラーメン大学 坂城店」同様、千曲市にある本社工場の「(株)エスネッツ」のセントラルキッチンスープであるが、信州味噌の風味の香るラー大お馴染みのあっさりとした味噌テイストがイイのである。

味噌ダレの塩分濃度は適宜、と言うか私的には味噌にしてはやや薄めであるが、まろやかな信州味噌の風味が味わえる。例によって「ラー大の味噌」はニンニクやショウガの干渉が無いので、すっきりとした信州味噌の風味と味わいが楽しめる。昭和の昔から変わらぬ信州人には馴染みの「ラーメン大学」の味噌ラーメンの味わいがイイ。なかなか美味い味噌スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。あっさりとした味噌スープにも合っている。「ラーメン大学」のスタンダードな太麺で、なかなか美味いのである。

具のキャベツ、タマネギ、モヤシの野菜は、軽く炒めが入っており、野菜の甘みが出ていて美味い。メンマは薄甘の醤油味付けで、柔らかコリコリとした食感。ワカメは、独特の磯の風味があっさり味噌スープに良く合う。コーンは柔らかで甘みがある。刻みネギの薬味感はまずまず。

具の野菜類は軽く炒められておりモヤシが大勢を占めるが、タマネギが多めで甘味が出ていて美味い。キャベツ、ニンジンも甘味があって美味い。メンマは柔らかコリコリの食感が良く、薄甘の醤油味付けで美味い。ワカメは私的好みの品、あっさり味噌スープに良く合う。コーンも甘味がある。

最後に沈んだコーンをサルベージして結局スープ完飲。上田での昼ラーに突撃した「ラーメン大学 神畑店」にフラれ、こちらのラーメン大学での「味噌ラーメン」。それは信州人には昔からのあっさりとした懐かしい味わいそのままの味噌スープにモチモチの太麺を合わせ、モヤシ、キャベツ、タマネギ等の炒めた野菜類やワカメ、コーンなどの装備の一杯。私的に味噌スープがやや薄めに感じられたが、私的にイメージする「ラーメン大学」の味噌ラーメンのテイストが楽しめて美味かった。昔は「ラー大」と言えば「味噌」「醤油」「塩」くらいのラインナップだったが、今では「豚骨」や台湾ラーメンなどのラインナップも大幅に増え、使い易い店になっていると思う、、、

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