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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
博多とんこつからJ系へ変身したお店なんですね。
やっぱりJ系らしく「富士」を思わせる盛りっぷり。
麺200gが選べるのはありがたいですね。
ぬこ@横浜 | 2024年8月24日 08:53ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
以前の博多ラーメン店のスープは濃厚な豚骨だったのでJ系にも期待したんですが、意外と乳化度は低めでした。
しかしながらブタのボリュームは間違い無く、信州でもトップクラスだと思います。
松本周辺にはここまでのブタが乗るJ系が無いのが残念です、、、
チャーチル・クロコダイル | 2024年8月24日 21:08
チャーチル・クロコダイル
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市内秋和の国道18号沿いのかつての「豚骨商店 ゆい六助 上田店」が、店名も新たにメニューを一新してリニューアルオープンした店。今までの博多系から今度はJ系と言う事で初突撃をかけてみる。
18︰30着、先客8名、カウンター席に着座、後客10名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて先ずは左上の「チャーシュー 豚ロース1枚+とろ豚1枚」と言う“富士ラーメン プチW”(960円税込)でイッテみる。
おねーさんに券を渡す時、「ニンニク入れますか」と問われ、こちらの店のシステムでこう聞かれた時に好みのコールも伝える模様で「ニンニク、ヤサイ、アブラ」でオーダーする。これは「ニンニクあり、ヤサイマシ、アブラマシ」となる。店主も元気そうだ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、豚ロースととろ豚の2種のチャーシュー、マシとなった野菜(キャベツ、モヤシ)、同じく背脂、ニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。液体ラードの浮く豚骨醤油スープは微乳化タイプで、動物感はあるが醤油感が強めに出ていて豚豚感よりも醤油が先行するテイスト。デフォのスープはスッキリとした豚骨醤油で、やがてマシとした背脂が融合すると背脂由来のコクが増し、それなりの甘味も交わってオイリーさが増して来る。加えてニンニクも溶け込んでのガーリックパンチが増してジャンキーなテイストに変化して来る。イイのである。
醤油のカエシの塩分濃度は高めで、大豆感のある醤油の塩味が立ち、背脂オイリー&ガーリックパンチのあるジャンキー豚骨醤油スープを輪郭付けていて問題無し。遠くに醤油の甘味も感じられたりする。課長のフォローも抜かりなし。「豚野郎」としてはこの手の一杯ならばもうチョイ豚骨感(=乳化)ある二郎ライクな豚骨醤油スープが好みであるが、悪く無い。実に美味い豚骨醤油スープである。
麺は断面平長四角のねじれとよじれのかかった平打ち極太麺。茹で加減硬めが良く、ゴワゴワ、ワシワシとした食感が実にイイ。ショッパーなスープにも負けていない。こちらの麺は二郎を彷彿とさせる食感があり、信州でも二郎にニア・イコールな麺でイイ感じ。小麦の味わいも噛みしめられる。実に美味い麺である。因みに「プチ」だと麺量は200gでまあ満足出来る。
具の豚ロースは1cm超の厚みがあり、歯応えを残す肉質感が良く、味付けも薄味ながらロース肉の旨味が味わえる。とろ豚はバラ肉でやはり厚みは1cm超、柔らかく、バラ肉のジューシーな味わいが楽しめる。2種の豚の食い比べが良く、県内でも数少ない本家二郎に匹敵する肉量で満足出来る。マシとなった野菜はキャベツ1割、モヤシ9割の比率。意外とキャベツもあって甘味がある。モヤシはシャクシャク、野菜好きには満足出来る量でイイ。背脂もたっぷりで、意外と甘味はおとなし目も「セアブラー」としては満足出来る。ニンニクはデフォでも量もあり、ガッツあるガーリックパンチを発揮している。
スープ完飲。上田でのゲンバ仕事を終え、昼の「ラーメンカーニバル 上田店」に続き本日2杯目の夜ラーに突撃したこちらの店での「富士ラーメン プチW」。それは「豚ロース1枚+とろ豚1枚」を装備し、麺量200gの二郎インスパの一杯。豚骨醤油スープは本家二郎ほどの乳化は無く、醤油感が先行するテイストであったが、ゴワゴワ、ワシワシとした平打ち極太麺の食感は私的に信州では一番の二郎ライクな食感があり、装備の2種のチャーシューも同様にボリューミーで実に美味かった。マシとしたヤサイ、背脂も量的には満足出来、デフォでのニンニクもパンチがあって好印象のG系であった。ヨメがいない事に感謝の一杯。次回は気になる「汁なし」でイッテみたい、、、