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「つけ麺+三田盛」@つけ麺専門店 三田製麺所 池袋西口店の写真丸坊主に赤いシャツ、
kat-tunの田中くんの偽物みたいな元気のよいお兄さん方が印象的。
券売機はなし。入口案内係のお姉さん、
話し方から、おそらく日本の方ではないでしょうが、
瞳が少女マンガのような大きくてキラキラ、吸い込まれるように魅入られていたら、
太麺8分程度の茹で時間もアッという間。

ザックリ小麦粉を感じさせる歯ざわりもありながら、
モッチリ強い弾力も兼ね備えた麺、
ザックリもモッチリも、それぞれがこれ以上の店も最近はありますが、
喉越しもよく、トータルバランスでなかなかよい麺ではないでしょうか。
製麺所を名乗るだけのことはあるようです。

浸け汁は、RDBで予習したとおりドロドロで、かなり粘度が高いです。
隣のおじさまが、残り少なくなった汁に麺を塗しつけるのに苦労されています。
こういう汁には、食べる分だけの麺を箸でつかんで、サッと汁に潜らせ、
そのまま口に運ぶというサイクルをマメに繰り返した食べるという、
浸け系の麺料理の正道の方法論で食べるのが正解です。
ドロドロしていますが、豚骨の甘ったるさは感じられず、
魚粉中心の魚介系の味がメインになっています。
六厘舎バリの、海苔の舟に魚粉盛もあり。
穿った見方をすれば、動物質の濃さを、かなりの魚粉で抑え込んでいるような、
そんなものなのかなあ、とも思いましたが、食後にあまりもたれた感じも
ないですから、ある意味上手なバランスだな、とも思います。

味玉、メンマ数本、海苔、大きめのチャーシュー1枚という
三田盛をオプションに付けました。
メンマはまずまず美味しいです。大ぶりでジャクジャクッとした食感。
チャーシューが不用意にでかい!汁の椀が小さいので、巧く浸けられないし、
軟らかめの厚切りハムみたいで、このつけ麺のオプションとしてはアンバランス。
デフォで汁に入っている、トロトロっとしたもので十分。
味玉は、黄身がちょうど固体化した茹で加減。味付けもきっちり薄めの甘辛。
トロッとタイプが好きな方には受けが悪くても、これはこれで好きです。

我ながら巧く食べたので、中盛でもそれなりの量の汁が残りました。
スープ割は、特筆するものはなく、むしろ、薄められたことで、
魚介成分が後退し、豚骨が前に出てきたのに、中途半端な濃さで、満足感「?」。
結果論ですが、スープ割りなど気にせずに、汁が丁度なくなるくらいの
豪快な食べ方をした方が正解だったかもしれません。

トータルで、しっかりした麺を、これを受け止めるのに十分な汁で味わう、
特別なところはないけれど、今の流行の豚骨魚介のつけ麺を、
きちんとポイントを押さえて作ろうとしていることがわかる一杯です。
でも、どこかスキとか、微妙にやり過ぎなところもあったりして、
キャラとしては、憎めない優等生のようなつけ麺だと思いました。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんちわ^^

相変わらず競馬が上手ですね~(本文と会計なくてスマソ)
ワタシは1番人気から行って全滅デシタww
ラーメンの細かい分析と通じる部分があるのでしょうかね~。

ワタシはおおざっぱ&感性なので・・。

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年7月1日 12:39

まるまる(°…°)四隅踏破さま、
おーい!ラーメンの方も気にしてくれーw

で、GⅠでは単勝主体にそれなり投資、その他では馬連主体に少額投資。
ここに独自の血統理論をからめて今のスタイルを作りました。
おかげさまで、長期的に見て、競馬で損をすることはなくなりました。
あ、でも、今回は、決め手は騎手の気迫の差を感じたからかな。
緻密に理屈を積み上げ、でも最後は勘ですよねw

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年7月1日 14:23

夜勤やら何やらでROMってない間に3つもレビューが…。
さすがペースが早い!

さて、まずはこちらですが、最近いろんなところに出来てる新店ですね。
オープン2日目か3日目だかに半額なので行こうと思いましたが、結局やめました。
うーん、行っても良かったかなぁ。
ただ、正規の値段となると、わざわざ食べに行かなくても…とも思っちゃいますね。
まあ、池袋に行ったときの選択肢としては入れてもいいのかも(どっちやねん!w)

corey(活動終了) | 2009年7月2日 14:34

corey(活動終了)さま、
わかります!その気持ち!
まあ、わざわざこの店のために?って気はしますが、
お目当ての他店に振られたときのサブあたりにはいかがでしょうか?
この日は、とにかく濃い浸け汁を無性に啜りたくて、訪ねました。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年7月3日 01:01