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「とろちゃーしゅーめん(1,100円)」@麺処 暁商店の写真栃木での仕事。
 そんな折、途中で立ち寄った店がここ。
 ほぉ、佐野ラメーンですか(^^♪
 まぁ、佐野は栃木県ですから、別に不自然じゃないですけどねぇ。

麺は、ウネリを伴う加水率高めの極太~太サイズの麺です。
 手打ちかどうかは不明ですが、歯を押し返すような強い弾力と噛み締めると小麦の風味が口中に広がります。
 噛み締めるのが美味しい麺です。
 ここまで太い佐野ラーメンの麺は初体験ですが、ぜ~んぜん違和感はありません。

スープは、醤油ベースながらまるで塩ラーメンのような透明度の高い清湯な色合いです。
 その味わいは、鶏ガラをメインに、ほんのりとカエシの醤油ダレが効いて、優しい薄味系に整ってます。
 風味付程度に効かせた醤油、塩分濃度は若干低めであっさりとした味わいに、言い方は悪いけど、ちょっとぼやけたような出汁の旨味が飽きの来ない味わいとなってます。
 通常、麺類は太い麺には薄口スープが合い、細い麺には濃い口スープがあるのですが、この極太に近い麺には、もう少しコクがあった方がいい感じがしました。

 具は、チャーシュー、穂先メンマ、ねぎです。
 具種はシンポーですが、ウリにしているチャース、煮豚の豚バラロールと豚肩ロース両方との2種が6枚。
 でかくて食べでもあり、とにかくトロってホロった食感とスープを邪魔しない程よい味付けがいいですねぇ。
 これまた、スープを壊さない味付けの穂先メンマも美味しかったです。

 スープがちょいと薄く感じたんですが、この味わいは、佐野ラーメンの特徴をシカーリと表現してます。
 この多少の物たりなさが、毎日食べても飽きない美味しさを形成しているのですが、これこそが佐野ラーメン!って感じの味わいでした。
 1,000円超えの一杯ですが、これは食べても損はないですよ。
 とにかく肉の美味しさとその量に圧倒されます。

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