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「ラーメン(醤油/並)」@横浜家系ラーメン 孝太郎 国立店の写真国立駅南口から徒歩3〜4分程に所在。駅から向かうと手前に系統が丸被りの横浜家系「花笠家」さんがあるので競争環境はなかなかですね。

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的にはシンプルかつ典型的な家系ラーメンです。
まずはスープを一口。しっかり乳化した動物系の出汁で臭みは無くクリーミーかつ当たりの良いスープです。豚骨と鶏白湯を融合させたような味わいですね。当社の系譜的にも「町田商店」さんの味を踏襲している感じです。店内外に出汁炊きの香りは無くチェーン店であることを勘案すればスープは恐らくセントラルキッチン製でしょう。いずれにせよクセの無い飲み易く美味しいスープです!

麺は中太やや縮れ、加水高めのツルモチ系。家系定番の組み合わせでありベストマッチです。小麦感云々を取り沙汰するジャンルではありませんが、ガッツリ系の一杯としてはもう少しボリュームが欲しいところですね。

具材は家系定番の面々ですが、チャーシューがバラロールの超薄切り一枚のみは寂しいです。肉質的にも価格が低いと思われるほぼ脂身の部位なので厚切りでは提供しずらいという事情もあるのかもしれませんが原価圧縮意識がチラチラしてしまいます。

総体としては「ファミレスで提供されるハンバーグ」的な安定感の家系ラーメンと言えます。裏を返せば個性の弱い当たり障りのない味わいとも言えます。であればチェーン店として規模の利益を活かし価格をもう少し下げても良いのかなと感じました。この価格は寸胴で店炊きしている個人店と変わりないか寧ろ少し高い気がします。チェーン特有の入店し易さやを含め普段使いする方には良いかもしれませんが、ラーメン好きがわざわざ食べに行くお店ではないのかなと思った次第です。

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