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「メンマ麺(1,400円)」@中華そば 大石家 飯田店の写真この日は、お盆で帰省中2日目。
 わが実家、電気が通ってるだけで、何もない、言わば別荘。
 なので、外食と買い喰いで済ませている。
 この日は、久しぶりに大石家へ!
 大石屋。それは岐阜県は多治見市に本店を置く、中華そばの老舗。
 岐阜では食べたことないけど、長野県には、私麺遊草子が入ったことがある店(閉店を含む。)だけでも、長野、松本南、豊科、箕輪、飯田、下諏訪、佐久、塩尻と8店舗に及ぶ。
 何てったって、チャーシューが美味しいんサ。
 長野店のHPによると、500gの肉を250gになるまで焼いて無駄な脂を落としてしまうため、とにかく美味しいのよ。
 チャース麺だと250gのチャースが乗ってんだよ。

久しぶりの大石屋。
 ただ、残念なことに、ここ飯田店、私吟遊酒人が食べた中では、一番、美味しくない…。
約半年ぶり。あれから少しは美味しくなったかな(^-^;
 さっ、入っちゃうぞ~。

麺は、中細の強縮れ麺です。
 見た目も食感も、かん水の強さも、まさしく大石家の「しなそば」の麺です。
 多加水に近い麺で、茹で上げ40秒との事。
 あまり多加水麺っぽい感じはなく、ちょっとネチャっとした低加水的な食感です。
 モッサリ感の強い、強いて言えば「しなそば」系の麺です。
 ちょいとかん水の匂いが気になる時があるけど、スープとの相性はバチーシです。

 スープは、相変わらず、薄っぺらくてイマイチ味に深みがありません。
 そして、来店するたびに味が違う…。
 このスープの特徴は、チャースの煮汁をお湯で割って、化学調味料で味付したもの。
 これがこの系列店の特徴なんですが、どうゆうわけか、この飯田店は味が一定しないんです。
 因みに私は、化調肯定派なので問題ありませんし、化調存在を感じさせつつも、それほど鼻に突かず、味わい的にもすっきりとした優しい味わいとなってます。

 具は、チャーシュー、蒲鉾、メンマ、ネギです。
 相変わらず分厚いチャースが3個入ってます。
 高級な蒲鉾、材木に近いメンマはちょっと甘めかつ柔らか目で、今回はこれがメイン。
 まるで貯木場のように材木がプカプカ浮いてます。
 こりゃあ、ホント、材木だわ(^^;
 そして、この店の最大の売り物のチャーシュー。
 完全煮豚とは異なり、シカーリ焼き爛(ただ)れて香ばしくかつ柔らかい!
 焼いてアブラを落として、重量で半分まで減らしてしまいます。
 アブラを焼き切っちゃうので、脂身はほぼありません。
 ホント、どこにも負けない美味しさだわ。ねぎ量もすごいよ。

 黒胡椒タプーリ、これが合うんですよ。
 胡椒と合うラーメン…。これは昭和だわ(^^♪
 毎日食べても、朝から食べても飽きないこの中華そば。
 こーゆーのが最終的には生き残るのかも。
 美味し過ぎるやつは、食べ続けると飽きちゃう…。
 けど、これは美味しくて飽きない(^^♪

 ちょっとお値段はいいけど、チャース麺かメンマ麺食べましょうよ。
 ええ、並盛でもでっけーチャースが3枚入ってますから、それだけでも強い満足感が得られますけどね。
 後発店(大石家としてはです。)なのに、どうにも他店と比べるとすべてにおいて劣ってたんだけど、やっと挽回し「だして」きた予感がします。

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