レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
鶏白湯の塩ラーメンが柏で食べられる、と聞いちゃあそりゃ行くしかないだろ。そのラーメンの残ったスープを使った雑炊も食べれると、こっちの小喰いを知っての悪魔のささやき。レビューの主は、『UNIA』さん。そのレビューを追体験しようと、ちょうど都合がいい平日夜。趣旨に賛同の3人が行くことになり、最後にメニューをチェックをしていたときに大発見。定休日じゃん。どうしても体は長いものが口から入って来るものと待ち構えていて、この日はスパゲティで体をだまし、事なきを得た。そんで、この日。夕食時間になっても皆集まらず、20時半になって、そんじゃあ柏に鶏白湯ラーメン食べに行くけどと誘うも賛同者なし。ふう、良かった。これで、ゆっくり一人で行けるよ、ぽーかろぅ。21時過ぎにお店の前に到着。パーキングがなさそうなので、結構遠くのコインへぶち込んで歩いてお店にリターン。ありゃあ、2組4人待ち。店外で一人待っていたら、制服二人連れが歩いて来て、ははん、駐車違反の摘発おじさんね。正直者には縁のないことだけど。記録をとっていた車はハザードをつけっぱなしの高級車。ひひ、ざまあみそ。安い車買って、有料駐車しろい。ようやく食券売り場まで入ることが出来て、この日のオーダーは、お目当て、特製鶏白湯しお(940円)+水炊きセット(210円)。家族連れ4人が、おこちゃまの喰い終わりで退出。やっとセルフ水を片手によろよろとカウンターへ。このとき、厨房には元気はつらつ店主と先週デビューした夏木マリ(25歳)のふたり。小さく掛声をかけながら、つぎつぎとオーダーをこなしていた。さて、ここで夏木まりから好みを聞かれる。ま、素朴な人が好きです。脂はふつうで。にんにくチップは、入れてください。わさび、入れてください。食券を高台にのせ、ぶんちんをのせてから、いよいよ来るよ。店主は20cmくらいの小さなフライパンでだしと野菜をあわせ、腰を落としたかと思うと下の方からタッパーを取り出す。ふたをあけて、中からカルピスバターを大きくひと匙とってフライパンの中に投入。生まれてから死ぬまで、カルピスバターという単語を使うのは、ここぽーかろぅにまつわる時だけだろうな。そんなの知らなくても生活困らないし。困った時のウィキペディアで見ると、牛乳からカルピスの原料を分離させた残りから作るバターで業務用なんだって。普通、牛乳からバターを分離させて、残りの乳清から清涼飲料を作る、っていうのがスジだろ。ん?カルピスの会社で売るからカルピスバター?ま、どうでもいいか。そんなこんなで、お店到着から配膳まで38分。こんなものか。目の前にラーメン到着。もう、つばを飲み込んでます。うめそう。記念写真なんか要らねえや、なんていう気持ちを抑えつけ。スープは白褐色をしていて見るからにうまそう。ラードが半分くらい入っているチャーシューにのり。のりの下には、めんまと水菜。焦がしネギとにんにくチップは思ったより多く、これはもうけもの。スープにレンゲを沈めて一杯飲む。粘度は丁度中間程度のしゃばんじょ。いい感じ。これが飲んでみると、じ~んとからだにしみ込んで行く鶏白湯スープの白眉。複雑な味わいは、8時間強火で煮込むという群馬から招へいした地鶏さんの滋味を、各種サポーターが支えていることに起因する特別な逸品。業界で鶏白湯というと、濃度が高い方がエライみたいな変な風習があるが、うまいまずいから言ったら、断然うまい。濃度もちょうどいい、なんて思う。これがまた鶏の骨に行ったら、また全然違うこと言うんだから、な。どっちも、正直に、正しいのよ。節も金かけてます、とHPでうたってるが、なるほど節のにおいが立っている。味の方は乳化して、サポーターになっているのだろう。かつおは、鹿児島天日干し、煮干しは九十九里。麺をひっぱりだすと、この麺、中細でうねりがある。HPでは岩手県の製造元に作ってもらっているとあるが、このどんぶりがそうなのかは不明。一応麺に、どこから来たのか聞いたが、回答はなかった。すこしでもしゃべってくれたら、岩手弁かどうか判断できたのに、残念。この麺、かた茹ででぴったりの茹で加減。ただただ、うまし。こしの食感がいいし、生地がうまい。スープを引きあげながら食べ進むと、もう涅槃にいった境地になる。ま、チャーシュー、めんま、水菜もいいし、焦がしネギもにんにくチップもいいが、大事なのは、すばやく食べてスープの温度がある程度高いうちに、水炊きセットと合わせたい。ラーメンを食べている途中に、デビュー1週間の夏木マリの手で配膳された。210円ながら、カットチャーシューとめんまの量の多さに驚く。まさか、夏木マリがこの行列だけ特別に多く入れたんじゃあないだろうね。それでもいいけど。ということで、ラーメンをトップスピードで食べるのは願ったり。スピードアップと幸せアップは比例しているようだ。さてさて、やっとスープだけになったどんぶりが目の前に出現。ここで、水炊きセットの小鉢から内容物をドンブリに移す。ほう、黒米ってこれのことか。水菜も今日は大活躍。すべてスープのなかへ投入し、その上にわさびをぽんと乗せて、完成!へへへ。まずいわけないよね。まあ、ラーメンをスピードマックスで食べたせいか、まだ脳はおなかがいっぱいであることを知っていない様子。我が胃からの回線がおくれているようだ。いまのうち、腹一杯なのが気がつかないうちに食べてしまおう。この鶏白湯の濃厚なスープで米が別の命を与えられたようで、スープなしでもおいしいと思う水炊きセットがスープなしの10000倍おいしくなっている。店主がおそらくお店がはねたあとや、お客の来ない仕込みの日に夏木マリと二人で食べてたんだね。それを誰かに見つかり、しょうがなく、グランドメニューに。ラーメンよりおいしかった、でしめくくると、ラーメンでの感動を忘れてしまいそうになるので、ここは、一杯で二倍楽しむ、と古典的なおとなしい表現でしめくくるか。おつかれちゃん。
どうもです いろんな鶏白湯がありますがドロンジョもいいけどこういうのもぜんぜん良いんですよね。 そしてなんと言っても最後に締める雑炊がちゃんと具材もたっぷりでお得でしょ。 私が行く7時前は結構すいているのでビールを1本ちびちびやりながらできあがりを待つ、 これくらいがちょうど良いんです。
こんないいお店とは知りませんでした。 ラーメン本では、トマトラーメンばかり出ていて。 やっぱり現場主義、三現主義ですね。 うまいかった。
そんで、この日。夕食時間になっても皆集まらず、20時半になって、そんじゃあ柏に鶏白湯ラーメン食べに行くけどと誘うも賛同者なし。ふう、良かった。これで、ゆっくり一人で行けるよ、ぽーかろぅ。
21時過ぎにお店の前に到着。パーキングがなさそうなので、結構遠くのコインへぶち込んで歩いてお店にリターン。ありゃあ、2組4人待ち。店外で一人待っていたら、制服二人連れが歩いて来て、ははん、駐車違反の摘発おじさんね。正直者には縁のないことだけど。記録をとっていた車はハザードをつけっぱなしの高級車。ひひ、ざまあみそ。安い車買って、有料駐車しろい。
ようやく食券売り場まで入ることが出来て、この日のオーダーは、お目当て、特製鶏白湯しお(940円)+水炊きセット(210円)。
家族連れ4人が、おこちゃまの喰い終わりで退出。やっとセルフ水を片手によろよろとカウンターへ。このとき、厨房には元気はつらつ店主と先週デビューした夏木マリ(25歳)のふたり。小さく掛声をかけながら、つぎつぎとオーダーをこなしていた。
さて、ここで夏木まりから好みを聞かれる。ま、素朴な人が好きです。脂はふつうで。にんにくチップは、入れてください。わさび、入れてください。食券を高台にのせ、ぶんちんをのせてから、いよいよ来るよ。
店主は20cmくらいの小さなフライパンでだしと野菜をあわせ、腰を落としたかと思うと下の方からタッパーを取り出す。ふたをあけて、中からカルピスバターを大きくひと匙とってフライパンの中に投入。生まれてから死ぬまで、カルピスバターという単語を使うのは、ここぽーかろぅにまつわる時だけだろうな。そんなの知らなくても生活困らないし。
困った時のウィキペディアで見ると、牛乳からカルピスの原料を分離させた残りから作るバターで業務用なんだって。普通、牛乳からバターを分離させて、残りの乳清から清涼飲料を作る、っていうのがスジだろ。ん?カルピスの会社で売るからカルピスバター?ま、どうでもいいか。
そんなこんなで、お店到着から配膳まで38分。こんなものか。
目の前にラーメン到着。もう、つばを飲み込んでます。うめそう。記念写真なんか要らねえや、なんていう気持ちを抑えつけ。
スープは白褐色をしていて見るからにうまそう。ラードが半分くらい入っているチャーシューにのり。のりの下には、めんまと水菜。焦がしネギとにんにくチップは思ったより多く、これはもうけもの。
スープにレンゲを沈めて一杯飲む。粘度は丁度中間程度のしゃばんじょ。いい感じ。これが飲んでみると、じ~んとからだにしみ込んで行く鶏白湯スープの白眉。複雑な味わいは、8時間強火で煮込むという群馬から招へいした地鶏さんの滋味を、各種サポーターが支えていることに起因する特別な逸品。
業界で鶏白湯というと、濃度が高い方がエライみたいな変な風習があるが、うまいまずいから言ったら、断然うまい。濃度もちょうどいい、なんて思う。これがまた鶏の骨に行ったら、また全然違うこと言うんだから、な。どっちも、正直に、正しいのよ。節も金かけてます、とHPでうたってるが、なるほど節のにおいが立っている。味の方は乳化して、サポーターになっているのだろう。かつおは、鹿児島天日干し、煮干しは九十九里。
麺をひっぱりだすと、この麺、中細でうねりがある。HPでは岩手県の製造元に作ってもらっているとあるが、このどんぶりがそうなのかは不明。一応麺に、どこから来たのか聞いたが、回答はなかった。すこしでもしゃべってくれたら、岩手弁かどうか判断できたのに、残念。この麺、かた茹ででぴったりの茹で加減。ただただ、うまし。こしの食感がいいし、生地がうまい。スープを引きあげながら食べ進むと、もう涅槃にいった境地になる。
ま、チャーシュー、めんま、水菜もいいし、焦がしネギもにんにくチップもいいが、大事なのは、すばやく食べてスープの温度がある程度高いうちに、水炊きセットと合わせたい。ラーメンを食べている途中に、デビュー1週間の夏木マリの手で配膳された。210円ながら、カットチャーシューとめんまの量の多さに驚く。まさか、夏木マリがこの行列だけ特別に多く入れたんじゃあないだろうね。それでもいいけど。
ということで、ラーメンをトップスピードで食べるのは願ったり。スピードアップと幸せアップは比例しているようだ。
さてさて、やっとスープだけになったどんぶりが目の前に出現。ここで、水炊きセットの小鉢から内容物をドンブリに移す。ほう、黒米ってこれのことか。水菜も今日は大活躍。すべてスープのなかへ投入し、その上にわさびをぽんと乗せて、完成!
へへへ。まずいわけないよね。まあ、ラーメンをスピードマックスで食べたせいか、まだ脳はおなかがいっぱいであることを知っていない様子。我が胃からの回線がおくれているようだ。いまのうち、腹一杯なのが気がつかないうちに食べてしまおう。この鶏白湯の濃厚なスープで米が別の命を与えられたようで、スープなしでもおいしいと思う水炊きセットがスープなしの10000倍おいしくなっている。店主がおそらくお店がはねたあとや、お客の来ない仕込みの日に夏木マリと二人で食べてたんだね。それを誰かに見つかり、しょうがなく、グランドメニューに。
ラーメンよりおいしかった、でしめくくると、ラーメンでの感動を忘れてしまいそうになるので、ここは、一杯で二倍楽しむ、と古典的なおとなしい表現でしめくくるか。おつかれちゃん。