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「タンメン」@ラーメン中本 新宿店の写真●タンメン・800円


 野菜ラーメン好きの方には、ぜひオススメします!
 奇をてらわない、王道を行く老舗のタンメンです。

 *070314 久々の再訪です。混んでいたので15分ほど待ちましたが、久々に食べてみて、中本さんのタンメンの美味しさを再確認しました。

 激辛ラーメンの「蒙古タンメン中本」とは別のお店です。こちらの「中本」は有楽町に本店があり、しかも昭和27年設立(本店)という歴史あるラーメン屋さんの暖簾分けのお店のようです。ラーメン専門店ではなく、ラーメンを中心とした中華料理屋さんです。
「佐高」「大勝軒・十五夜」「青葉」「ひるがお」「おくど」「さいたま屋」「龍家」等々、いつの間にかラーメン大激戦地となってしまったこのエリアにあって、以前からある「中本」はあくまでも落ち着いた佇まいを見せています。
店構えは中華屋さんと言うよりも、和食の定食屋さん風。建物の看板には「中華料理・中本」、店頭の白い暖簾には「銀座・ラーメン中本」と記されています。お店の名前をどう表記したら良いのか迷いましたが、タウンページのラーメン店の範疇で「ラーメン中本」と記載されていましたので、それにしました。(そう言えば、店内の雰囲気が何となく銀座の定食屋さんの様な感じか!?)
メニューはラーメン類を主としてチャーハンや餃子もあります。
ランチメニューは、各種ラーメン(醤油・味噌・塩)+炒飯おむすび、ラーメン・ライス・餃子等々のセットとなっていて、7〜900円程度でおじさんたちのお腹を満たしてくれるようになっています。
しかし、このお店の隠れ名物とも言うべきものが「タンメン」(750円)なのです。もちろんメニューにはちゃんと書いてあります。ここの「タンメン」を目当てに、月1回ほど通ってます。
ちょうど昼時で、座席はほぼ満席。近所のおやじサラリーマンたちでいっぱいです。多くの方が「タンメン」を注文します。私も負けじと「タンメンください!」
しばらくして、直径27cm程の大きめのドンブリとともに「タンメン」がやってきました。太くてもっちりした歯ごたえのストレート麺に、モヤシとキャベツを中心とした野菜がどっさりと載っています。まずはあっさり塩味のスープを頂きます。続いて野菜を頂きます。太麺は多めで食べ応えがあります。胡椒をやや多めにふりかけて、あとはひたすら食べるだけです。
お腹いっぱいになりました。奇をてらわない、普通に美味しいラーメンです。野菜ラーメン好きにオススメです。野菜は炒めるというよりもスープで煮た感じですから、シャキシャキ感はそれほどありません。その分、スープに野菜の旨味がとけ込んでいると言えます。
ご主人が一人で調理しているので、混雑時は少々待ちますが、10分以上待つようなことはあまりないと思います。
お店のご主人は、「麺屋武蔵」のご主人のお兄さんなのだそうです。へーっ! 同じラーメン屋さんとは言っても、ご兄弟で全然別の道を歩んでいるんですね。面白いです。
今日もお腹いっぱいでした。しかも汗タラタラです。また「タンメン」食べに来まーす!


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