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この週末は、退勤後鎌倉山に直行して、カレーラーメンと決めていた。定時まで恐れていた事件も起きず、やれやれ1週間お疲れチャンで仕事は終わり。それじゃあ、念のために鎌倉山のメニューをもう一度確認して出発するか。RDBを開けてチェックしたら、また新事実発見。カレーラーメンは、グランドメニューなのね。スタンプラリーで刷り込まれてしまったのか、てっきり期間限定と思いこんでいて。な~んだ、それじゃあ、優先順位高くないよ。だって、車通勤では、必ず鎌倉山の前を通るし。通過時間は、定時でこっちが店じまいするとだいたい18時に店の前を通過。ときどき、仲代達矢店主がお店を開けてるし。そんじゃあ、[麺屋鎌倉山]<<[支那そば一麺] だよな、ここは。そんであわてて、支店との比較を。下広岡店=20km >> 豊里店=34km下広岡店のネックと思われたアウトレットモールのグランドオープニングも人が集まらず、渋滞もなさそう。やっぱり、魅力あるお店が敬遠して来ないアウトレットは、人が集まらないようだ。甘くないな、最近。土浦SCで楽しみにしていたちゃんぽん屋も結局入いらず、行く用事なくなったわ。つうことで、一路北西の方向へ進軍開始。途中交通事故を2件見て、こっちも気を付けよう、っと。事故おこして、すみません、ラーメンの取材に行く途中でした、なんて、しめしつかないし。お店到着が、それでも結構かかって19時10分前。お店の前の駐車場が満車なんでどうしようかと思っていたら、ウラにも駐車できるって小さな看板が見えたので、そっちへ。ぐるって回って、白い暖簾を押し分けて店内に。まだ早い時間なのか、5,6人の客がパラパラカウンターに座って、ラーメンをすすっていた。厨房が見える左側のカウンターが折れている一番奥に着席。メニューをお勉強して、すみませ~ん、って口頭発注。塩チャーシューワンタンメン(1050円)に九条ネギ(100円)トッピングで。このお店、ワンタンの肉も味玉子も名古屋コーチンを使っているとのこと。ただ、味玉子については、ほとんどが、茹ですぎのハードボイルドになっていると指摘し、素材を生かしてないと嘆いている。同じ愚を重ねるのも芸がないと、ここはひとつ九条ネギで。オーダー後調理風景をぼ~っと見ていた。厨房には、男が二人。一人は助手で、オーダー聞きから後片付け、レジまでやっている。調理開始は、ワンタンの茹でから。麺と茹で時間が違うので、ワンタンを茹で始めてから相当時間がたって麺をデボざるに入れてタイミングを合わせている。手なれたもんで、動きもゆったり。調理らしき動作も不要なんで、これじゃあタンメンが滅んで行く理由も分かるわな。手間が全然違う。最終工程だけ二人でトッピングをぱぱぱっとのっけて、完成。目の前に運ばれてきた。おお、と感嘆詞!が出る美麗塩。ツラ、がいいわ。にょろっとしたワンタンが一団を形成してかたまって食べられるを待っている。表面の三分の一以上が九条ネギの緑で覆われ、ワンタン以外で見れるのはメンマと焦がしネギだけ。九条ネギを箸でそっとどかすと、スープに沈んでいる大判のチャーシューが見える。スープは、ほんの少し醤油が入っていそうな色をしているが、あくまでクリアな鶏清湯スープ。れんげでスープをすくって、ぐっと飲むが、これが結構なコクでありながら塩のさっぱり感があって、好きだなあ。最初ちょこっと焼きエビの匂いが抜けて行ったが、これはこのときだけ。チー油が見た目ほど気にならず、今度は九条ネギと一緒にスープを飲むと、これがまたたまらんうまさ。間違いなく九条ネギだわ。スープの熱で半死半生になっていて、これは関東の万能ねぎとは一線を画し、数段うまい。麺がストレート細麺。茹では万全で、ここの店主が豊里に居て、ここは倅がやっているとのことだが、茹では徹底的に仕込まれたんじゃないか。きっちり、決まっている。この噛みきりのいい麺をこの極上スープと交互に食べれば、すぐに天国にすっとんで行ける。チャーシューは、大判のロース肉3枚。塩ラーメン用なのか、醤油味はほとんど感じないが、肉独特の滋味があって、スープの中で待機してたにしては、しっかりとかみごたえがあり、厚みも7,8mmあってこれならチャーシューメンの意味があるわ。わんたんは、皮がやや白い皮の厚みもそれなりにあるもの。れんげですくって、ふ~ふ~ちゅるり、と食べると、味が結構濃いめのアンと皮が混ざり合い、これ久しぶりのうまいワンタンだった。ワンタンは、なかなかうまいのに当たらず、最後は、揚州商人の海老ワンタン麺が白眉であったが、ここ一麺も水準以上のうまいワンタンだった。これは、食べてみる価値あるな。めんまは、太くて存在感があって、味付けも塩用のおとなしめの味。この食感が大好きなUの字さんなら、トッピングするだろうな、なんて思いながらぽりぽり食べる。ラーメンにめんまを入れよう、なんて誰が思いついたのかなあ。この一杯は、ものすごく好きな一杯だった。何の不足もなく、満足な一杯だった。各パーツも全部好き。頭をよぎったのは、この発明者、オヤジが作る一杯をたべてみたい。ま、そのうち、チャンスはめぐってくるだろう。ごっちゃんでした。
呼びました?どうもメンマ好きです。 こちらは私もお邪魔しましたが、インパクト的旨さより じっくりと旨さが伝わってくる感じが好きです。 コーチンの味玉に目がいってしまいがちですが、ネギも良いですねぇ。 私も早く豊里のほうにお邪魔したいです。
まいど。 はい、呼んでますよ。 まあ、うまかったす。 ひとつの頂点をあげてもいいなって。 こんどは、豊里でしょ。いろいろ食べ比べてみたくなりましたよ。 職人さんなんでしょうかねえ。
RDBを開けてチェックしたら、また新事実発見。カレーラーメンは、グランドメニューなのね。スタンプラリーで刷り込まれてしまったのか、てっきり期間限定と思いこんでいて。
な~んだ、それじゃあ、優先順位高くないよ。だって、車通勤では、必ず鎌倉山の前を通るし。通過時間は、定時でこっちが店じまいするとだいたい18時に店の前を通過。ときどき、仲代達矢店主がお店を開けてるし。そんじゃあ、
[麺屋鎌倉山]<<[支那そば一麺] だよな、ここは。そんであわてて、支店との比較を。
下広岡店=20km >> 豊里店=34km
下広岡店のネックと思われたアウトレットモールのグランドオープニングも人が集まらず、渋滞もなさそう。やっぱり、魅力あるお店が敬遠して来ないアウトレットは、人が集まらないようだ。甘くないな、最近。土浦SCで楽しみにしていたちゃんぽん屋も結局入いらず、行く用事なくなったわ。
つうことで、一路北西の方向へ進軍開始。途中交通事故を2件見て、こっちも気を付けよう、っと。事故おこして、すみません、ラーメンの取材に行く途中でした、なんて、しめしつかないし。
お店到着が、それでも結構かかって19時10分前。お店の前の駐車場が満車なんでどうしようかと思っていたら、ウラにも駐車できるって小さな看板が見えたので、そっちへ。ぐるって回って、白い暖簾を押し分けて店内に。まだ早い時間なのか、5,6人の客がパラパラカウンターに座って、ラーメンをすすっていた。厨房が見える左側のカウンターが折れている一番奥に着席。メニューをお勉強して、すみませ~ん、って口頭発注。
塩チャーシューワンタンメン(1050円)に九条ネギ(100円)トッピングで。
このお店、ワンタンの肉も味玉子も名古屋コーチンを使っているとのこと。ただ、味玉子については、ほとんどが、茹ですぎのハードボイルドになっていると指摘し、素材を生かしてないと嘆いている。同じ愚を重ねるのも芸がないと、ここはひとつ九条ネギで。
オーダー後調理風景をぼ~っと見ていた。厨房には、男が二人。一人は助手で、オーダー聞きから後片付け、レジまでやっている。調理開始は、ワンタンの茹でから。麺と茹で時間が違うので、ワンタンを茹で始めてから相当時間がたって麺をデボざるに入れてタイミングを合わせている。手なれたもんで、動きもゆったり。調理らしき動作も不要なんで、これじゃあタンメンが滅んで行く理由も分かるわな。手間が全然違う。最終工程だけ二人でトッピングをぱぱぱっとのっけて、完成。目の前に運ばれてきた。
おお、と感嘆詞!が出る美麗塩。ツラ、がいいわ。にょろっとしたワンタンが一団を形成してかたまって食べられるを待っている。表面の三分の一以上が九条ネギの緑で覆われ、ワンタン以外で見れるのはメンマと焦がしネギだけ。九条ネギを箸でそっとどかすと、スープに沈んでいる大判のチャーシューが見える。スープは、ほんの少し醤油が入っていそうな色をしているが、あくまでクリアな鶏清湯スープ。
れんげでスープをすくって、ぐっと飲むが、これが結構なコクでありながら塩のさっぱり感があって、好きだなあ。最初ちょこっと焼きエビの匂いが抜けて行ったが、これはこのときだけ。チー油が見た目ほど気にならず、今度は九条ネギと一緒にスープを飲むと、これがまたたまらんうまさ。間違いなく九条ネギだわ。スープの熱で半死半生になっていて、これは関東の万能ねぎとは一線を画し、数段うまい。
麺がストレート細麺。茹では万全で、ここの店主が豊里に居て、ここは倅がやっているとのことだが、茹では徹底的に仕込まれたんじゃないか。きっちり、決まっている。この噛みきりのいい麺をこの極上スープと交互に食べれば、すぐに天国にすっとんで行ける。
チャーシューは、大判のロース肉3枚。塩ラーメン用なのか、醤油味はほとんど感じないが、肉独特の滋味があって、スープの中で待機してたにしては、しっかりとかみごたえがあり、厚みも7,8mmあってこれならチャーシューメンの意味があるわ。わんたんは、皮がやや白い皮の厚みもそれなりにあるもの。れんげですくって、ふ~ふ~ちゅるり、と食べると、味が結構濃いめのアンと皮が混ざり合い、これ久しぶりのうまいワンタンだった。
ワンタンは、なかなかうまいのに当たらず、最後は、揚州商人の海老ワンタン麺が白眉であったが、ここ一麺も水準以上のうまいワンタンだった。これは、食べてみる価値あるな。
めんまは、太くて存在感があって、味付けも塩用のおとなしめの味。この食感が大好きなUの字さんなら、トッピングするだろうな、なんて思いながらぽりぽり食べる。ラーメンにめんまを入れよう、なんて誰が思いついたのかなあ。
この一杯は、ものすごく好きな一杯だった。何の不足もなく、満足な一杯だった。各パーツも全部好き。頭をよぎったのは、この発明者、オヤジが作る一杯をたべてみたい。ま、そのうち、チャンスはめぐってくるだろう。ごっちゃんでした。