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「中華そば(並:880円)」@新福菜館 秋葉原店の写真この日は、都内の誰でも知っている某大手企業訪問日。
 都内で仕事となると、アタシャ、「朝飯抜き&ちょいと早めに家を出る」という、孤独の都内ラーメングルメ用のオプションパックを装備して出掛けた。
 うん、今日は、久々に「新福菜館」で満腹の洗礼を受けようと11時開店に合わせて到着。

 新福菜館と私宵待草子の繋がりは深い。
 かつて、「快速ムーンライトながら」を利用して東海道本線を西下していくと、京都でちょうど朝飯時間になるので、新福菜館へ駈け込んで朝ラメーンを啜る。
 そして、その帰り、やはり、京都タワー地下の温泉でひと風呂浴びて、新副菜館でラーチャを食べる…が、常態化してたのです。
 年に6~10回、9年間、約40食以上喰らっていたのです。
 もはや、東海道行き来のラーメンの関所…(^-^;
 ところが、「ながら」が無くなり、加齢とともに青春18きっぷを使わなくなり、それからサッパリ訪店しなくなった…。
 そんな中で、新福菜館は、着々と東京進出を実行に移し、現在、2店舗がオーペンしている。
 さて、新福菜館のラーの特徴はと言うと、「たっぷりのねぎ、真っ黒醤油スープが特徴の中華そばと、ラーメンと並んで過半数の人が頼む「焼き飯」。新福菜館らしい真っ黒な醤油ベースの焼き飯」です。

 麺は、低加水気味な中太ストレート麺。
若干、柔らか目の茹で加減ですが、この麺の特性上、この状態がもっともベストと思われます。
モチモチ感、快い喉越しが楽しめる麺です。

 スープは、どの出汁が特出している訳でもなく、出汁の主体が相変わらず不明です。
 主体は醤油(^_^)かな?とにかく塩っぱ過ぎるわけでもないが、相変わらず何度食べても正体不明のスープです。
 でも、美味しければ何でもいい主義なので、あまりこだわらずに美味しさを楽しましょう。
 漆黒なスープ、好きなので、相当飲んだよ。
 でも、富山ブラックほど、塩っぱくはないっす。

 具は、チャーシュー、モヤシ、ネギです。
 かつて、本店ではデフォの中華そばにはもやしが入ってなかったのですが、ここでは「並」でももやし入りとなります。
 相変わらず溜まり醤油に漬け込んだようなペラチャーながら枚数も多くて好みな味付のチャーシュー。
 そして、大量の九条ネギが嬉しいデスタ。
 九条ねぎだから、まったく癖もないし辛くもないんです。
 もやしは「茹で」。
 青臭さはありません。
 チャースは割と濃い目。たれの漬け込んであるんかなぁ。


 京都の味付って、関西風の繊細な出汁が利いた上品な味と想像してると、ラメーンでは強烈な逆襲をされまっせ。
 京都のラメーンは超下品どす。
 でもね、アタシ的には好みの味なんですわ。
 奇を衒わない昔ながらの中華そば…。
 現代風のラーメンも凄く美味しいけど、こんなラーメンが好き。
 この黒醤油タレ…ホントに美味しいわ、
 さすが秋田(末廣系)、岩手(マトヤ系)、新潟(大江戸)に飛び火するだけのことはあります。

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