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「らーめん」@ぼにしもの写真以前に所用で練馬に訪問した際のレポになります、相変わらずレポまめじゃないので少し時間が経ってしまっていますが…
曜日は土曜日、練馬での所用を終えてせっかくの遠征なのでと言う事で練馬区最強の名を欲しいままにしている和風汁そば じゃんずさんに訪問を決意。
14時半頃の訪問でしたがお店の前が閑散としているし、営業している雰囲気じゃない…
まさかと思い近付いてみると見事に本日終了の立看板が掲げられていました。
せっかくの練馬遠征と言う事で楽しみにしていたのですが、残念ながら肩透かしを食らってしまいました。
トボトボと練馬駅への帰り道を歩いているとこちらのお店を発見、ラーメンを食べる気でいたので食べないと何となくスッキリとしない気分だったので入店決定。
お店の外観はつじ田さんと似たような感じでお洒落な外観となっていたので、そこそこ期待出来そうな感じを受けました。
お店の中に入るとなかなかゆったりとしたスペース配分でくつろげそうな感じです、店内もなかなか綺麗に清掃されていて好感が持てました。
店内の券売機にてメニューを確認、ラーメンと油そばのメニュー構成となっているようですね。
どちらにしようか迷いましたが初訪という事もあったのでラーメンを選択しカウンターに着席、店内には自分と連れの2人のみで店主に食券を渡して注文の品が到着するまで待ちます。
こちらのお店は店主一人で営業しているようでその他の従業員らしき方の姿は見当たりませんでした。
注文の品が到着するまで店内のスープのこだわり的なものを見ながら時間を潰します、多数の魚節や貝柱等を使った上品な魚介系スープとの謳い文句でした。
注文から5分ほどで注文の品が到着、見た目は荻窪ラーメン系統の昔懐かし醤油味中華そば系の見た目。
では自慢のスープを頂いてみるとしますか!という事でスープを一口…
謳い文句通りの非常に上品なスープ、魚介系ダシ特有の旨みと甘みが出ていて非常に美味しい。
醤油タレも薄めで素材の良さを消してしまわない様にされています、いわゆる最近人気のパンチの利いた味とは正反対の味です。
最近の濃厚スープの味に慣れていたりそれを求めて食べると?とかが出そうですが、このスープは良いですね…最近はパンチの効いたスープのラーメンばかりを食べていたので逆にこの系統のラーメンを久しぶりに食ったので凄く美味しく感じる。
麺は中細の縮れ麺でかん水の強い黄色い麺、こちらも最近の濃厚スープに負けない様にと極太化が進む麺とは対極的な昔ながらの中華そば系麺。
これといった特徴や強烈な印象は受けませんが、この繊細なスープを考えると主張しすぎないこの麺の方が良いですね。
味玉は少し固めの半熟具合で燻製にされていて香り高くなかなか好み、チャーシューも同じく燻されていて香りが良い。
柔らかさも素晴らしく口の中で少し蕩ける様な感覚も楽しめます、味付けに関しては味玉共に少し濃い目に仕上げられていますね。
メンマは逆に味付けは控えめで細身ではありますが食感を楽しめる良い歯ごたえ、海苔は特筆には価しない普通の物といった所ですね。
スープも具材も丁寧に作りこまれていて非常に好感が持てる一品で、あっという間に完食。
久しぶりにあっさり系スープで満足できる一品でした。
ところがここで疑問が沸くかと思われますが、高評しているのになぜ採点の点数が60点台なのか?それは実に残念な事がございまして。
この減点材料はお店の接客や品物等に不快があった訳ではなく、実に不思議な「現象」のせいで決して店側の故意性は全く無い事は明記しておきます。
こちらのスープ非常にレベルが高くスープ単体なら80点近く付けても良いんです、ところが麺との組み合わせの問題でしょうが麺と一緒に食べると凄くインスタントっぽい感覚を受けるんです。
本当にインスタントなのに旨いなと感じるラーメンを食っている感覚。
食っている途中に旨いのに何故か頭の中に?が沸く不思議な違和感を感じていたのですが、ある程度食べている内に違和感の存在が「インスタントっぽさ」にある事に気付いたんです。
単体だと旨いのに組み合わせるとインスタントっぽくなる実に不思議な感覚で、自分自身初めて感じる感覚に非常に戸惑いました。
非常に旨いスープではあるので近場にあれば通う事もあるでしょうが、このお店を目当てに遠征に来てまで食べる事は無いでしょうね。
なので点数は60点台とさせて頂きました、お店の方には申し訳無いですが…
決して悪い所は無く接客面での不満とかも無かったという事は強調しておきます。
普通に「旨い」ではあるんですよ、ごめんなさい。ご馳走様でした。

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