なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「油そば (温) ※スープ付き」@かじかや手打らーめんの写真1月某日、昼、本日は営業車の車検で代車にて上田~千曲~長野の巡回。ところで本日の地元紙の一面に「キャベツ1玉500円」の記事が載っている。野菜大好きオヤジとしてはキャベツが一番好みの野菜だけに心配だ。特に信州の「吉田家」系の家系ラーメンには必須の装備でもあるからして懸念する。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

国道152号から美ケ原へ向かう途中の旧・武石村地区にある「手打ちラーメン」がウリの店。信州のラーメン情報誌「信州ラーメン大辞典」で細やかながらも50円引きクーポンが適用されるので突入してみる。

11:20着、先客4名に接続、開店と同時にカウンター席に着座、後客15名くらい。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは以前から気になっていた“油そば”(900円税込)でイッテみる。こちらの品、(温・冷)とあり、冬でもあるからして(温)でオーダーする。

メニュー表を眺めながらスタンバる。店内BGMは例によって浜省が流れている。う~む、我が青春の昭和にワープして気分はアゲアゲ。「物価の高騰で一部メニューの値上げ致します」の表記があるが、このご時世、致し方あるまい。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、ワカメ、すりゴマ、刻みノリ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。そしてスープが供される。また「お好みでどうぞ」とラー油と酢の容器もセットされる。

早速麺をマゼマゼしてからガシッとイク。麺底には醤油ベースの油ダレが仕込まれており、オイリーさは然程無く、コクある醤油の味わいが麺と具材に絡み合い、うっすらながらもニンニクの香りもある様な。加えて多めに掛けられているゴマのコクも絡み付き、和風の醤油テイストに塗れてイイ味わい。

醤油ダレの塩分濃度はやや高めであるが、濃口醤油でのコクと風味のある醤油感が絡まり合い、ショッパー好きもあるので私的には丁度イイ塩梅。風味ある醤油の味わいに装備のワカメ、刻みノリの磯の風味が実に良くマッチしている。シンプルながらも醤油感の効いた実に美味い油そばである。

途中でラー油をやや多めに投入してみる。まったりと絡むゴマの風味と辛味が増してスパイシーな味わいがまた美味い。更には酢も掛け入れるとまろやかな酸味が加わってまた違った味変に。これもイイ。

麺は断面四角の不揃いなちぢれとよじれのある平太な手打ち麺。前回食った「つけ麺」の麺と同じこちらのウリの手打ち麺。茹で加減適宜で、ツルツル、モッチモッチとした食感が実にイイ。不揃いのちぢれに和風の醤油ダレもしっかりと絡まって来る。小麦の香りと味わいもしっかりと味わえる。実に美味い自家製の手打ち麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。そこそこの厚みがあり、柔らかく薄醤油の味付けが良くて実に美味い。これが3枚あるのもウレシイ。一枚モノもイイが、この手の油そばにはコロチャーか短冊チャーも麺と一緒に絡まってイイかもだ。メンマは甘醤油の味付けが良く、柔らかコリコリ食感で美味い。ワカメは私的に好みの品、意外と多めにあってウレシイ。すりゴマも多めにあってゴマのコクを付加。刻みノリは磯の香りを付加。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

付属のスープはうっすらと魚介の風味が立つ醤油スープ。具はワカメ、ゴマ、刻みネギで、あっさりとした醤油の味わいが、濃いめの油そばの口直しにもイイ。

もちろん完食。営業車の代車で突撃した上田のこちらの店での「油そば」。それは(温・冷)が選べるので(温)としたこちらのウリの自家製手打ち麺を、醤油ベースのタレで和えてイク汁なしの一杯。麺底に仕込まれていた濃口醤油ベースの油ダレはチトショッパーであったが、醤油のコクと風味があり、これが手打ちの麺や各種装備にも纏わり付き、例によって平太の手打ちの麺も実に美味く、装備の豚ロースチャーシューを始め、メンマ、ワカメなどの装備も良好で満足出来た。こちらの店、何と言っても自家製の手打ち麺自体が美味く、今までラーメン、つけ麺、そして今回の汁なしと違ったスタイルで食ったが、いずれの一杯もちぢれた手打ち麺の特徴が活かされていて実に美味かった。次回は再びラーメンに戻って「味噌らーめん」でイッテみたい、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

まだコメントがありません。