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「つけ蕎麦」@麺屋特級 金乃虎の写真古河の新店
龍介さんプロデュース

人間ドック前日。
仕事は休みだが、そんなに食べられない。
昼1杯くらいならと、今月8日にオープンしたこちらに行ってみることにした。
ガッチャさんは84点付けてるものの、最初の2レビューは70点台。
他サイトの評判もかなりひどい。
龍介さんプロデュースにしては……と思ったが、その原因含め、自分の目で確かめてこようかと。

店は国道125号線沿いの1軒家。
ケンちゃんと壱輝さんの近くで中間的な位置。
少し南下すれば、長瀬さん、たかチャンさん、そして稲葉さんもある。
この辺の人達、ラーメン屋はより取り見取りだな。

開店時刻20分ほど前に到着。
舗装してある駐車場2台分のスペースが空いていたので、車を入れる。
奥の砂利部分はかなりの台数が停められそうだが、共用なのか、けっこう車が停まっていた。

天気もいいので、店前で待つ。
元の瓦屋根の建物は年季が入っていそうだが、店舗部分だけは大掛かりにリノベーションしている感じ。
店名の入った自販機は金色だよ。
確か、特製に当たるメニューには金箔が振りかけられてるんだっけ?
アスファルト部分に引かれている線は、店前に並びきれない場合の並びの基準線かな?
こんな変なところに金かけてるんだな。
まあ、駐車場の線を引いてもらうついでなのだろうけど。
後続もボチボチ。
オープン時のシャッターは6人ほどで、その後すぐに後続もあり、すぐにほぼ満席になった。

券売機は、龍介さんと同じような液晶画面。
上部のタグは、「つけ麺」、「ラーメン」、「まぜそば」、「ご飯もの」、「餃子」……その右はスクロールさせないと見えないが、ドリンク等かな?
ラーメンのタグを開けると、「純鶏そば」、「黒さつま鶏」等、龍介さん定番のメニューが出てきたが、全て「SOLD OUT」。
試しに「まぜそば」のタグを開けても全て「SOLD OUT」。
つけ麺だけしか選べないのなら、最初に一言説明があってもよさそうなものだ。
「つけ麺」タグを開くと、こちらは生きていたが、「辛つけ蕎麦」や「海老つけ蕎麦」は「SOLD OUT」で、「特級つけ蕎麦」と「つけ蕎麦」しか選べない。
「チャーシューつけ蕎麦」や「特級チャーシューつけ蕎麦」は、具材はあるはずだがら作れると思うのだが、そちらも選べないという状態。
オペレーションを単純にしたいのかもしれないが、これでオープンするってどうよ……と思った。
しかし、この後、それも仕方ないかなと思うことになる。

金箔はいらないので、「つけ蕎麦」のエリアをタッチ。
しかし、並とか中とか大とか選ぶ画面が出てくるのかと思ったが、それも出てこない。
電子決済ができるのかどうかも分からないのでもたもたしてると、券売機の使い方が分からない爺さんだと思ったのか、お姉さんが決定ボタンを横から押した。
意外だったので「あっ」と声が出ると、お姉さん、ダメでしたか?という感じでたじろぐ。
まあ、中とか台数とかじゃなくていいかと思い、「ああ、これでいいです。」と言う。
価格は1280円。
並でこの値段はけっこう高いと思ったから同額で中とか大とか選べるのかと思ったが、それも設定はないのかな。
龍介さんのつけ蕎麦も今はこの価格。
以前は無料で中や大になったのだが、最近はさつま鶏しか食べてないので、未確認。
龍介さんの特級は1480円だが、こちらは1500円。
金箔の値段が20円は、返って安いか?(笑)

券を渡しながらカウンター席へ。
厨房は、店長さんらしき男性と助手の男性。
女性陣は3人、計5人で店を回している。
奥のコンロには、大と中の寸胴があるが、やたら綺麗なのでこれで炊いてるわけではないかな。
店長さんがビニール袋からペースト状のスープを入れているのが見えた。
龍介工場から配送されるのをこれで調整するのかと。
手前の調理台にもコンロがあり、雪平鍋でスープを沸騰させている。
ところが、途中で店長さんが消える。
トイレに行ったのか、奥に餃子の調理場でもあるのか、私のところからは見えなかったが、雪平鍋のスープはずっと火にかかったまま。
焦がさないのかと、ヒヤヒヤしていた。

外国の方かと思われる助手は、麺が担当らしい。
茹でるところはよく見てなかったが、シンクに溜めた冷水から麺を引き上げ、麺線を整えて器に盛っていく。
何だか勢いがなくて表情もイマイチ。
けっこうゆっくりだが、シンクに残った麺は伸びないのか?とこちらもヒヤヒヤ。
量を確認もしないで盛っていくので、中盛りも大盛りもやっぱりないのかな?

茹でた分の麺を盛り終わると、この方が器にスープを入れていく。
カエシを入れ、小さな寸胴からお玉でスープを注ぐ。
あれ?雪平鍋で沸騰してるやつじゃないの?
グツグツ沸騰きているのに、助手さんはそれも気にならないらしい。
スープを注いだ後は、ねぎ等の具を入れる。
すると、女性陣がレンチンを始めた。
へぇ、そんなシステム?
頭の中にクエスチョンがいっぱい。
今度、龍介さんの厨房もよく観察してみようかな。

不安いっぱいだが、5分で提供。
早すぎるので、麺はオープン前に茹で始まっていたのだろう。
見た目は、龍介さんのつけ蕎麦そっくりだが、器には虎のイラストが。
ここにも金かけてるわ。
裂けた豚チャーシューがちょっと違うかな。
つけ汁が少なく見えるが気のせいか?

麺は茶色っぽい極太ストレート。
適度な茹で具合で腰もしっかりあり、噛めば小麦の湧き立つような逸品。
不安いっぱいだったが、しっかり上手く調理されてるじゃないか。
自家製麺になってから、麺もかなりブラッシュアップを重ねたのだろう。
たどり着いたこの麺、流石に美味いなぁ。
つけ汁に浸けると、極太麺にもドロっと絡む。
甘みのある鶏白湯魚介。
今は魚介は控えめで鶏の方が優勢。
甘みとのある濃厚鶏白湯と書くと、(それ苦手そう)と思う方もいるかもしれない。
ところが、これが絶妙なんだよな。
まさしく龍介さんの味。
つけ汁も問題ないな。
具は、つけ汁中に微塵切りのねぎ。
麺上に、穂先メンマ、海苔、2種のチャーシュー。
微塵切りのねぎはかなりたっぷり入っている。
レンチンしても、フレッシュさが残っている。
穂先メンマは存在感ある長さ。
海苔は、龍介さんとはちょっと置き方が違うだけ。
鶏ムネの低温調理チャーシューはまあまあだが、豚の方は龍介さんとはかなり違う。
龍介さんは釜焼きだが、このレアは低温調理か?
鶏も豚も切り方が悪いのか、縁が裂けていたりバラけていたり。
うーん。
麺量は250gほどかな。
割スープをお願いすると、ポットで出された。
薄い鰹出汁かな。
熱々になってつけ汁が蘇生。
そんなに多くないので、総塩分量もそれほどでもないだろう。
完食完飲。
退店時は、女性陣が明るく送り出してくれた。

麺もつけ汁も、当然ながら龍介さんのつけ蕎麦そのもの。
マニュアル通りに作っているのだろう。
麺やつけ汁は問題なく美味しい。
チャーシューは豚が違う。
釜焼きは手間がかかって、こちらには回せないのかな?

ただ、それなりの値段なのに、サイズも選べず、つけ蕎麦のデフォと特級だけの提供っていうのはかなり微妙。
オペレーション含め、準備不足感は否めない。
オープン時には、浅野さんが厨房に立ったようだから問題なかったようだが、これからが正念場かな。

開店前のXには、
・人生で一番惚れたラーメン
・人生で一番感動したラーメン
・人生で一番衝撃を受けたラーメン
とか、
鶏白湯部門総合"第一位"の味をぜひ堪能しに来てください❗️✨
最高の一杯をご提供致します🍜
とか、店主の熱い思いが語られているので、来る方もかなりハードルを上げたことだろう。
女性陣は声も出ているし、動きも悪くない、
しかし、男性陣は何とも覇気がない気がした。
その辺の肩透かし感が低評価に繋がっているのかと想像。

しかし、まだまだこれから。
龍介さんの味を古河に届けたいという、Xに語られた熱い思いを現実にするためは、精進あるのみだなと。
ファイト!

投稿 | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

お疲れ様です。雪平鍋で沸騰してるやつのその後が気になります。年末に龍介で久しぶりにつけ麺を食べましたが、はやり美味しかったです。こちらも活気あるお店になって欲しいです。

M | 2025年1月22日 08:06

こんにちわです

私は昨日いきましたが雪平鍋を使っているどころか全てレンチンでしたよ。
そして麺もRAMENOIDさんが言っている通りシンクに大量の水を入れて〆るのは良いですが後から後から茹で上がった麺を入れていますから残った麺も混ざってしまいます。
本当クエスチョンです。
点数はRAMENOIDさんと同じかマイナスイチだったと思います🤔

黄門チャマ | 2025年1月22日 09:51

こんにちは。

自ら厨房に入りたくなってしまったのでは?。
応援メッセージ、お店に届いたことでしょう。

glucose | 2025年1月22日 10:34

どもです!
つけ麺の味は良さそうですが
店づくりにまで、情熱が波及してなさそうですね
監修というのも難しい仕事ですね

さぴお | 2025年1月22日 10:43

どもです。
七色のレポでは混乱させてしまいましたねm(__)m
良く見てますね、GMで雇いたいくらい(笑)

こんにちは。
少し準備不足でオープンしてしまった感ありますが、今後改善されていくといいですね!味はしっかり守られているようで^^

poti | 2025年1月22日 13:28

こんにちは。
つけ麺一本とは見切り発車ですね。
今後に期待ですね。

kamepi- | 2025年1月22日 15:35

龍介さんにも精通している立場ならではの、
現状分析に思います。精進して欲しいですね。

おゆ | 2025年1月22日 18:27

券売機でつけ麺以外全てSOLD OUT
自分ならテンション下がりますねw
しかし不思議だらけなんですが
まず何のために寸胴あるんでしょう?使ってる形跡がないみたいで
そして雪平鍋で沸騰させてるのにそれを使わない
しかもレンチンですか?
レンチンは今までラーメン店でやってる所見たこともなく自分は嫌ですねw

右京 | 2025年1月22日 20:48

おばんです ども。
こちら当初狙っていたのですが、出遅れてしまいました。
また、結構な高級価格でためらっていました。
私には スープの美味さを理解できないかなと推定しますが、でも食べてみたいですね!

村八分 | 2025年1月22日 21:00

どうもです!

あくまでプロデュースであって、やるのは現場の方たちですからね。
名を汚すことだけはしてほしくないものです。

じゃい(停滞中) | 2025年1月22日 22:22

おはようございます
スープも麺も龍介さんが作ったものでしょうから間違いないと思うのですが
余りにも準備不足というか?な部分が多いお店ですね。
レンチンでも悪くはないですが、あの「チン」の音は聞きたくないですね(笑)

mocopapa(S852) | 2025年1月23日 05:15

おはようございます😃

なるほど、準備不足感ですか。
モノは確りしてるのですから慣れの問題ですかね。
古河の名店と競るぐらいになって欲しいです。

としくん | 2025年1月23日 06:57

おはようございます。

ちょっと、アレっ?って感じだったようですね?w
でも、このレポを見て修正、しっかり美味しいものを提供して繁盛店になると良いですね。

バスの運転手 | 2025年1月23日 07:41

おはようございます。
麺の量が選べたら納得できそうてすが、スタッフ5人は多いですね。
雪平鍋のその後が気になります💧

ケーン | 2025年1月23日 07:51

こんにちは

優しい採点ありがたいですね。
まあ、スタートしたばっかりなので、
今後の活躍に期待しましょう。
メニューが増えたら、行ってみます。

ももも | 2025年1月23日 19:59

こんばんは.
なかなか厳しい感じですが点数はほどほど.だんだん良くなるでしょうね.
液晶の券売機,苦手な機種があります.全体像が分かりにくいのはだめ.

Paul | 2025年1月24日 22:35