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「豚トロチャーシューメン(塩)+小ライス」@ラーメンショップ幸手 金田亭の写真この日はたまたま朝早く起きてしまったので…せっかくですし車でひとっ走り。
何となくラーショの気分だったので埼玉あたりを目指すことに(笑)
BMしていたこちらは朝8時から営業、北関東エリアのいわゆる「白のれん系」はどこもクオリティ高いので期待しての訪問です。

新4号を途中で幸手駅方面へ向かい、通り沿いにお店を発見。
駅から少し離れているのもありますが、第2駐車場まで用意されていて充実していますね。

8時55分の到着で、先客5名ほど。
ちょうど隙間時間に入れたようで、その後続々と席が埋まっていきました。
タッチパネル式の券売機を見ますと基本のラーメンにつけ麺、辛いラーメンとトッピング、丼物の構成。
今回は気になる「豚トロチャーシューメン 1,200円」と「小ライス 150円」を頂きましょう。
味は醤油・塩・味噌の3種から塩を選択、脂の量や麺の硬さは普通でお願いします。

お店は1993年創業とかなりの老舗!
古びた雰囲気はありますが清潔ですし、新しい看板や電子マネー対応の券売機へと切り替わったりと適宜リニューアルしているようですね。
麺上げをしているのは店主さんかな、ご家族らしき4名体制でテキパキと動かれています。
北関東のラーショはわりと家族経営のお店が多いような?
着席から10分少々で配膳されました。

まずはレンゲでスープを…うぉ、めっちゃ昆布の主張が濃い!
出汁は日高昆布を主体に帆立や海老、スルメなど魚貝をふんだんに使用されているそうです。
ラーショでこれほど出汁の豊かな風合いを感じさせるのはちょっと経験ありませんよ。
しかして優しい味わいのみにならないのは、合わせているであろう動物系の出汁や細やかな背脂の効果。
このスープのバランス感は作り手による長年の経験が活きているのでしょう。
胡麻の利かせがまたニクい演出ですねぇ。

麺は細めのまっすぐな形状。
結構他店と比べてもほっそりとしているかな、加水やや高めのチュルッとした喉越し。
この魚貝の旨味豊かな塩スープと優しい麺とが見事に調和取れていますよ。
麺量は160gくらいかな、わりにデフォでも確りと食べさせてくれるボリューム感。

具はチャーシュー・穂先メンマ・ネギ・ワカメ・海苔。
何といっても特筆すべきは豚トロチャーシュー!
提供前に軽く炙っており、舌の上でトローッととろける上質な脂の甘みがもう…
これが7~8枚も入っているので麺と合わせたりご飯に載せたりと贅沢に堪能♪
穂先メンマの柔らかな食感とほんのり塩味もジャストフィット。
ワカメはこの魚介の風合いに合わないわけがありませんね、臭みもなくトロトロの食感がたまらんです。

ご飯のおとも用でしょうか、店内にはセルフでお漬物系が充実!
沢庵に福神漬け、カリ梅に青魚の煮つけたものまで用意されていますよ。
温かいウーロン茶や麦茶も用意されるなど様々なサービスがありがたいですね。

卓上にはBP・WP・酢・塩・一味・ラー油・おろしニンニク・豆板醤。
おろしニンニクを投入すると、一気にラーショらしさが出てきますね。
魚介の気配を消すことなくグッとスープに深みが増してくる印象。

スープ・麺・具材と非常に均整の取れた大満足な一杯でしたね。
個人的には北関東ですとラーメンショップ 北川辺店ラーメンショップ 足利50号店あたりがトップかと思いましたが…いやはや、ここも引けを取らないハイレベルさ。
ラーショっていまいち…といった古い固定観念に囚われがちな諸氏には、
ぜひこういった名店の味を体験してもらいたいところです。

ご馳走様でした。
各種サービス+1点

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こちらは一度お邪魔しましたが
ご店主の接客含めて好印象なラーショでした

香ばしそうな豚トロがそそられます。

YMK | 2025年6月14日 09:05

こんにちは。

こちらはなかなか評判の良いラーショ。
一度伺ったら臨休の憂き目にあったので、いつかは必ずリベンジします。

glucose | 2025年6月14日 15:06

こんばんは😃

ラーショファンとしては押さえておかねばと
一度伺った時に、珍しく余りハマらなかったんですよ。
下ブレか舌ブレだと思うので、いつかリベンジします。

としくん | 2025年6月14日 18:59

ラーショは専門外ですが、ここは美味しかったですね
きっとラーショの中でも、ハイレベルな店なんだろうなと思いました

RAMENOID | 2025年6月15日 08:15