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「羅臼昆布と鮭節の中華そば」@中華そば 深緑の写真3月1発目のプチ遠征は東松山の「中華そば 深緑」さん。5か月ぶり3回目の訪問です。黒出汁→白出汁と食べてきたのでいよいよ節系のターンに突入。節系は鮭節→白出汁に、鰹節→黒出汁に近いみたいですが今回は“羅臼昆布と鮭節の中華そば”をチョイス。もろみポークは2枚。本日肩ロースではなくシキンボとのこと。せっかくなのでロースとシキンボでお願いしました。ちなみにシキンボはもろみポークではなく岩中豚です。

【麺】
自家製の中細ストレート麺。北海道産小麦使用。全粒粉入りでやや平たい形状。加水中程度で普通~やや柔めの茹で加減。なめらかでシルキー。噛めばもっちりとしていて程よいコシも。香りも良いですね。

【スープ】
商品名でほぼ語ってくれてますが...羅臼産の昆布&鮭節からとったダシに四つ葉の地鶏スープを合わせた清湯醤油。カエシは淡口醤油がベースで白出汁と同じものでしょうか?鶏の重厚感・コクに昆布・鮭節等魚介の風味。出汁の旨味が前面に出ていてまろやかで優しい味わい。日本人で良かったなぁと思わせてくれるスープですね。

【具材】
低温豚ロース(もろみポーク)・シキンボ(岩中豚)・鶏チャーシュー(知床鶏もも)・メンマ2本・青菜・ナルト・刻みねぎ。

【まとめ】
ネーミングから着丼早々にブワッと鮭節の香り、を予想してましたが...この段階ではそうでもないですね。口に入れてから来るかな?と思い飲んでみると、ファーストインパクトはむしろ鶏&昆布。まだ来んのかい笑 と心の中でツッコんでいるとじわりと、そしてふんわりと広がってくる鮭節。きたきたきたぁぁ!ここでか!というのと同時にそのバランスの良さに驚愕。最前線に出てくるわけではないですが、四つ葉グループ十八番の地鶏と極上昆布出汁を繋ぐような役割。ウマイ。鮭節のフレーズに踊らされていた自分が恥ずかしい。麺はいつもの自家製中細麺。しなやかさや喉ごしの良さは特筆モノ。香りも非常に良く、スープと合わさると口の中で重層的な風味に。しばらく麺とスープの味わいに浸ってしまいました。お肉は初となるシキンボから。厚さ5ミリほど。脂身は端に少しあるくらいでほぼ赤身。基本はしっとり柔らか、でも適度な噛み応えも。サッパリながらも肉本来の味が濃厚。脂もクドさが無く甘味があって上質。ロース、鶏ももも相変わらず絶品。もはやラーメン具材のレベルじゃないです。青菜も苦みが少なく甘味があったり、ナルトも味が濃厚だったりと細かいところも相当なこだわりが見えます。当然の完飲完食。黒出汁・白出汁とはまた違った味わい。四つ葉グループとしてはもちろん、深緑単体でも引き出しの多さが伺えますね。非常に美味しい一杯でした。ごちそうさまでした!次回はラストの鰹節。いつになるかは分かりませんが...今から既に楽しみです。

No.36/2025

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