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「らーめん+大盛+温玉」@なんつッ亭 弐 品川店の写真小ぶりの丼に入ったらーめんは、珈琲色をして、その上にどす黒いマー油が浮かび、白い中太麺が溢れんばかり…

ビジュアル的にはあまり美しくなく、美味しそうな感じはしません…

いつものように、デジカメでらーめん丼の写真を撮っていると、隣に座った女の人のピースサインが液晶画面へ(・・;)

驚いて右横を見ると、白のパンツスーツの上下、白い帽子を被った鈴木紗里奈似の女性が…
カーリーヘアーのちょっと派手めなメイクの彼女は、ラフなファッションの髭の中年男とのツーショットで来てました。

本物だったかも?とは思いましたが、そのときは、なんとなく目を合わせるのが嫌で、やや左向きに身体を傾け、彼女の視線から逃れる姿勢で、らーめんだけを見つめて食べましたけど…

ハプニングにもめげず写真を撮り終えたわたしは、らーめんの実食に入ります。
まず、マー油の浮かんだスープを口にすると、マー油の焦げた味が…うう!苦い!

そこで、マー油とスープ表面にできた膜をレンゲで拡散。スープをこぼさないよう慎重にかき混ぜます。

改めてスープをレンゲで掬い、フゥフゥと息を吐きかけスープを冷まし、口に運びます。
すると…
「ん…」(・・;)ぬるい!
以外に、とんこつ臭を感じさせないらーめんでしたけど、スープがぬるいのはいただけません(>_<)

案の定、最後はスープが冷めてしまいました…

スープは、らーめん丼の底の「うまいぜベイビー」の文字とイラストが出てくるまで飲み干しましたけど…このらーめんのスープのよさは最後まで、わたしにはわからず仕舞いでした(・・?)

麺はコシと滑らかさがあり、噛みしめると小麦の旨みが感じられる美味しい麺でした。
具のモヤシは、きちんと茹で上げられ、シャキシャキしていて、麺といっしょに食べると、この食感の違いがアクセントになってよかったです!

ただ、大小2つ(1枚と1個?)入った肩ロースのチャーシューは、ただの煮豚という感じで、タレに漬け込まれ味付けがなされたものではありません。
柔らかかったですけど、それだけでした…

トッピングの温玉は、ただの温泉玉子を入れただけのもの…
ラーメンと全く合っているとは思えず…なぜ、温泉玉子なのか疑問…
何の工夫もなく、トッピングしたのを悔やみました(>_<)

豚骨に真っ黒なマー油。
「男っぽさ」を演出した店内のインテリア。
短髪に鉢巻きの店員のいでたち、威勢の良さから、武骨でワイルドな味を想像していていましたけど、期待に反して、以外にあっさりしたスープ。

豚頭とゲンコツをアルカリイオン水で丸1日煮出したスープは、豚特有のくさみがなくマイルドな味わい。元ダレにサバ節などの魚ダシをブレンドしているので、クドさがないという口コミでしたが…

こうぬるいとなると…せっかくの味が台無しです。
このスープのぬるさには、かなり期待していただけに正直、ガックリでした。

とんこつラーメンの新時代を築きあげ、業界に新風を巻き起した古谷さんのラーメン。
こんなもんではないと思いますが…
評価は辛めです(*_*)

それでも帰りは、20人以上の行列が…

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